都会か田舎かという暮らしの視点
入居者の目線という話ですが、それがリターンの原資となっていることでした。
もっと深堀していくと、入居者がどんな人とか、どんなライフスタイルかという観点になってきます。
僕らが提供するのが住居という生活のベースの部分だからです。
その観点である人の記事がヤフーニュースに出てました。https://news.yahoo.co.jp/articles/2281c5a35cd05d411cc2d1baf5a9e786b6632eba
これを読むとまさに、僕がイメージしている「入居者」でした。
ここにリターンの原資をみるというというのが僕の考えです。
この観点で行くと日本の様々な問題が関わってくるのですが
要は20年稼働できればいいので、人口問題、雇用、生産性、産業、気候などなどリスクありますが、「入居者目線」をシンプルに考えて
渋谷や六本木のような街はないけど、世田谷のような住宅地であれば都会暮らしと同じような暮らしが地方の中核都市でできるし、自然もある。
部屋も広い、コストも安い。
家賃が平均賃金で払えていい住環境が提供できればいいという結論に達します。
つまり僕のアパート経営はこの方々支えられていくということになるのです。
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