【百英雄伝】#7 再起を図る〜決戦前夜
前回、ノールスターでのストーリーが一段落し新しい展開に入ったので、いつもどおりストーリーを進める前に仲間集めと拠点開発をやっていきます。
(前回の記録はこちら↓↓)
仲間集めと拠点開発(再起を図る)
帝国と戦うためには戦力を集める必要がある!
ということで、拠点開発と順番前後している部分はありますが、まずは仲間集めから。
続いて拠点開発。
意外な協力者?
本拠地の広場で何やら騒ぎが起こっているようで、駆けつけてみるとアンデッドの王マーカスがやってきていたようだ…。
街を襲撃しにきたのかと思いきや、何やら話が噛み合っていないようで、広間で改めて話を聞いてみる流れに。
話をまとめると、ヤールナーンを侵攻したのはマーカスではなくデェイラードだそうで、マーカスはデェイラードに奪われた城を取り戻すための協力を求めていたようだ。
バーガンディア城を奪還し、城にある魔導レンズを奪えばアンデッドの軍団も消滅するらしく、この任務はガーディアンのメリサを中心に行うこととなる。
なお、マーカスが仲間となり、マーカスとあわせてミランも同行することとなった。
バーガンディア城、攻略!
キャリーの完璧なテレポート(笑)でバーガンディア城にやってきたメリサたちは、さっそく攻略に向かう。
道中は植物が行く手を遮っていたり、歯車の仕掛けがあったり、地味にギミックが面倒だった……。
ちなみにここでは、ご神木のかけらが入手可能(やったぜ!)。
奥まで進むとデェイラードが待ち受けており、デッドカウンテスとの戦闘、デェイラードとの一騎討ちと連戦となる。
なお、本拠地にはアルーがエルフの代表であるラキアンを連れてきており、エルフも同盟軍に協力してくれることとなった。
なお、各地の勢力は同盟軍に協力するものもいれば、帝国に降るものもいるという状況らしく、アスラバートで分かれたサラス・エレクトラ・マキシムの行方は分からぬままだそうだ。(いや、サラスがオルドリックのもとにいるのは知ってるけどね…笑)
決戦前夜
決戦前夜、城内を散策していたノアは、仲間たちと顔を合わせて語り合う機会を得る。
(ペリエールがいないという話をしたユンマとの会話の場面はスクショしてなかった……)
一方その頃………
感想など
ストーリー的にはだいぶ終盤かと思われますが、決戦前夜のペリエールの動きが何やら気になるところ……
バババの占いをみる限り、あと現時点で仲間候補として居場所を占えるのは、料理イベントで仲間になる人(カードゲームでネタバレくらってるから正体は分かってる笑)とリーンの2人だけっぽい。
少し調べたところ、エンディング分岐があって、決戦前にリーン以外全員仲間にしてるかどうかで分岐するようなので、いったんギリギリの状態でセーブを残して進めようと思います。(拠点開発も出来れば全部終わらせておきたいけど難しいかな…🤔)
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