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Habit

こんにちは😃

最近バズっているとかいうこの曲。

世界の終わりさんの
Habit

『君たちったら何でもかんでも

分類、区別、ジャンル分けしたがる

ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか

この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的

持ってるヤツとモテないやつとか

ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか』



という最初の歌詞部分ですが、
妙に納得できてしまう🤔

区別や分類をする


男と女

日本人と外国人

大人と子供

社会人とニート

お金持ちと貧乏さん

昭和と平成と令和と

ゆとり世代と悟り世代と


上げればキリがないですが。。。

そんな区別や分類の中で成り立っている世の中なのは
当たり前のことで





そんな中で

ちょっと面白い
日本人に多く見受けられる例として、、、



初対面の人に

敬語で話しかける

なんぼかお話しし、

お互い敬語で話し合っている、、、



少し経ってから、どちらかが何歳ですか?
と聞く

お互い年齢を言い合う

この瞬間に分類が生まれる

年下は敬語で話し
年上はタメ語で話す



知らないうちに、年上と年下に分類される。


🤔🤔🤔









もう一つは



子供が泣く


母は困る


そして言う



「男の子なんだから、泣かないよ!」




ここで、男と女という区別がされる。



とか。。。





🤔🤔🤔



じゃあ、形式や分類にこだわらなければ何が見える?

と。。。


その人自身と
その事自身と



個と向き合う





比較もしない








そしたら??












宇宙の果ての果てに
地球に似てる星があったとして、
その星が分類も区別もしない自由な環境だったとしたら

どんな暮らしになるのかな。。。

見てみたい。
だれか映画化してほしい🤔笑






そんなこんなで、

なにが言いたかったのかというと

今後はきっと、

「個性」が大事になってくるんじゃないかい?

ということ。

いや、今後どころか
そもそも大事なことか🤔。。。



資格もあれば立派

学歴も高ければ立派

肩書きもあれば立派

どれもあれば立派ですが

しかしながら、
それで分類、区別されるべきではないのでは?
ということ。。。


むしろ、その資格、学歴、肩書きを得る過程にどんなオリジナルロードを辿ってきたのか?

そっちの方が気になる!😁



そうそう、、つまり、

個性(自分自身)をしっかり持っているか!
オリジナル人生を生きてるか!


「自分」を見てもらう👍

そんな人間のほうが、興味深い😁



自分はそう思ってしまいます。。。


自分もまだまだなんですが、





自分なりの
オリジナル人生と
オリジナルロードを
胸張って生きていきたいと思います🙋‍♂️笑


人生は素晴らしいし
面白い👍


いざっ!!
ヒュイ〜ン!🏃‍♂️

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