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【暑い】まだ5月だけど熱中症に気を付けるべき件について
今回はまだ5月なのに気温が高すぎる件について記事にしました。
5月頭にも東京で28度や埼玉で29度と30度に近い気温を当たり前のように出ています。
地方でも30度近い気温がちらほら出ていて一番怖い熱中症になる方も出てくると思います。他にも注意したいのは紫外線です。
夏も紫外線は強いですが5月から梅雨の6月も強いといわれてますので、注意していきたいです。
紫外線対策をして肌を守るべき理由
紫外線対策をする理由としては、色んな理由があります。光老化を防止することや白い肌を保ちたいという理由もあるのですが紫外線を浴びて日焼けをすると肌が焼けることにより疲れやすい体になります。
その理由として、肌が焼けることによりやけどをした状態になります。
そのやけどを修復するために肌は治癒力を発揮しますが、肌の治癒に体は注力しますのでその分疲れてしまいます。
できるかぎり日焼けをしないようにして肌の治癒を少なくした方が良いと思います。
日焼けによる肌のやけどで皮膚体温が上がります。体温が上がると体の調整のため汗をかいて体を冷やそうと働きますので、水分不足になるのも疲れるきっかけにもなります。
日焼けはほんとうに怖いです。私自身日焼け止めを顔、頭、腕に日焼け止めスプレーをかけて朝と昼にかけてます。
塗るのがめんどくさい方はスプレーでシュッとかけるの手っ取り早くて良いですよ!
熱中症対策として効果的なもの
まず熱中症対策として塩分と水分をこまめにとることが重要です。
水分不足はスポーツドリンクが良いと言われていますが、スポーツドリンクには多くの糖分が入っていますので、糖分を余分にとってしまいます。
そのため水は麦茶などがおすすめです。水分補給をする際はこの2つを飲むことが健康を意識する上で大切だと思います。
水や麦茶には水分しか補給できないので、塩あめや塩キャラメルといった簡単に塩をとれるのを舐めることをおすすめします。
過剰に摂取すると体に良くないため適量を守るのを心がけましょう。
今年の夏は35度を超える可能性が高いので気を付けましょう
毎年夏になると気温が35~40度になりますが、今年も間違いなく暑くなると思います。
なぜかと言いますとこの時期で30度近い気温なので夏が同じくらいの気温にとどまるとは考えにくいと思うからです。
本当に毎年の夏は年齢関係なく命の危機を感じる気温の高さなので、熱中症にならないように注力するべきです。
1.日焼け止めを塗る、日焼け予防の帽子や日傘などを利用する。
2.こまめに水分補給と塩分補給をする(水分は水か麦茶がおすすめ)
(塩分は塩飴などをなめる適量を守る)
この2点を守りこれから6月になりまして夏になるので気を付けていきましょう!
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