夢の為に明日から頑張る【くまのエッセイ】

こんばんは、くまです。

今日は何だか沢山の人と話しました。

バイトの休憩中も珍しく一人じゃなかったし、
バイトの最中にお腹が痛くなって沢山の方に声掛けていただいたし、
バイトの退勤時刻も4人同時だったから事務所で井戸端会議したし、
子ども食堂のボランティアもあったし…

家族と話さない、話せない分、話したくてしょうがないんだろうけど、
そんな私を受け入れてお喋りに付き合ってくれる周りの方々には
本当に感謝です。

誰かと会話することは、誰かに必要とされることなんだと思います。
逆を言うと、誰とも話していないと誰にも必要とされないって思っちゃう。

話す、って、自分を嫌いにならない為に絶対に不可欠なもの。
そして、隣の誰かが孤独を感じないようにする為にも不可欠。

みんな、自由にお喋りできる場所、時間、相手があれば/いれば、いいなぁ。
家族でも、友達でも、ご近所さんでも、先生でもいいから。

私の夢は、これを実現することです。
最近ブームの「居場所づくり」って言ったらわかりやすいけれど。

バイトもボランティアもしていなくて、学校がなかった時期は
本当に辛かった。
一言も話さず、どんどん落ちていく気がしていた。

もし自分の隣の家で、とか、昔のクラスメイトが、とかが
そんな事になっていたら…って思うと悲しい。
だから、もう誰にもおんなじ思いをさせないために、頑張ります。

大学も行くし、その為に内申上げるし、その為にテスト勉強も明日から
ちゃんとやります。

この話のオチは、明日からは勉強する、っていう宣言です…汗
ここらへんで終わりにしますね。

グダグダだけど、ここまで読んでいただきありがとうございました…!!
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