「縁（えにし）の使者の獣医さん」登場動物を紹介します！ その６：ハリー（ダックスフント）＆腰椎ヘルニアの後肢マヒから彼を救った温灸（第３話「動物たちの守り神」）
【ハリー】：１２歳のダックスフント。ハリーは腰椎ヘルニアで手術を受けたが、後ろ足は麻痺したままだった。飼い主さんが、ハリーのような症例を完治に導いた実績のある使者のことを探し当てて、使者のもとにやってきた。ハリーは使者が行う鍼灸治療や漢方薬治療によって、麻痺した後ろ足で立ち上がることができるまでに回復した。
温灸治療：温灸は煙くて熱いのでは？と思うけれど、本人は患部がポカポカと温まって、とってもよい気持ちらしいです。施術中は、みんな、おとなしく、気持ちよ～～く眠っています(*^^)v。ちなみに、この写真は温灸治療を受けようとするニャー様(*^-^*)。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？