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いただいたサポートの使い道

はじめに

今回は筆者がnote上でいただいているサポートをどのように使用しているのか紹介しようと思います。サポートをいただくことが増えてきたこの機会に、自分の中でも使い方のルールとして整理することもかねて、この記事に使い道をまとめます。よかったらご参考までに読んでくださると幸いです。


内訳

筆者のnoteへのサポートは以下のような内訳で使っています。月ごとにいただいたサポートを計算し、各用途に分配しています。
※手数料差し引き後の残額の内訳です。

生活費(70%)

生活費は食費、光熱費、水道代、家賃、携帯の通信料、交通費、医療費が主です。

投資(10%)

投資は主にNISAを使っての株式投資と仮想通貨によって行っています。

勉強道具(10%)

勉強道具というのは、ウェブサイト運営やプログラミング、投資などの勉強本がほとんどです。その他文房具などもごくたまに補充します。

娯楽費(5%)

趣味や欲しいものに使います。5%だとそれほどの額にならないので貯金してたまったタイミングでまとめて使います。

寄付(5%)

読者の皆様にいただいたサポートの5%は、ウクライナやパレスチナなどの紛争地帯への人道支援、日本国内の被災地への支援、環境保全団体への支援として、計5団体に1%ずつ均等に配分し寄付しております。

紛争地帯への支援(2%)

紛争地帯への支援に関しては、ウクライナやパレスチナに限らず、その都度最も緊急性が高いと思われる2地域へ、各地域1団体ずつ筆者が選び1%ずつ寄付いたします。なお、紛争地帯への寄付はyahoo!ネット募金を通じて行っております。

環境保全団体への支援(2%)

日本自然保護協会WWFへしております。
なお、日本自然保護協会とWWFへは各webサイトから直接寄付しております。

日本国内の被災地への支援(1%)

2024年現在は令和6年能登半島地震による被災地への支援をしています。なお、こちらもyahoo!ネット募金を通じて寄付しております。寄付先の団体は筆者が信頼できる団体をその都度選んでいます。

まとめ

以上、サポートの使い道でした。サポートは常時受け付けております。今後noteでの活動を続けるためにもサポートをいただけると幸いです。ご意見、ご要望、疑問点などございましたらお気軽にコメントしてください。まだまだ未熟なライターですが、より皆さんのお役に立てるよう精一杯精進しますのでどうか温かく見守っていてください。ではまた!



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