ツインレイ??/最強の矛盾/薬学の権威と絶対に薬で治らない患者。
こんにちは♪
今日は夫婦事情。
トップの写真は私たちの手ですが同じ形をしています(足も同じ形)🦶以前撮ったもの(ちょっとむくんでるかも。)
※娘も同じ形です。つまり一家みんな同じ形。
私も機能不全家族で育っていますが、彼も父親の暴力で子供の頃灰皿で目を殴られて右目の視力が悪いです。
どちらも子供の頃ドラマのような人生を送っています。
旦那さんは薬学系の最高学位(Ph.D)
私は絶対に薬で治らない解離性同一性障害
という組み合わせ。
私が旦那さんの婚活を応援していたら、なぜか私に矛先が‥
私は対話にて「相手が何を言いたいか」に察ししやすい性質があり(文は苦手)旦那さんの話にもわりとついていけたため、よくなんでも無い話をしに遊びに行っていました。(出会った当初は3歳程度の発達具合だったので話が支離滅裂だったと言われている/今は大丈夫みたい)
旦那さんの付き合ってきた彼女全員、どこか私に似ているところがあるとのこと。
※5年交流があったが、その間、解離性同一性障害の片方の人格しか見たことがなかったため、結婚後大揉めになった。(旦那さんが見ていたのはβ※自己紹介に特徴書いてあります気になった方はそちらから)
虐待家庭育ち✖︎虐待家庭育ちは上手くいかないって最初は断っていたのですが押し負けて、その後、結婚しましたが結局夫婦喧嘩とかブロック対ブロックの泥試合ですから。
占星術が全てとは言いませんが‥
旦那さんは山羊座♑️私は蟹座♋️です。
正論で叩き潰す山羊座とそもそも感情的になると話聞けない蟹座のコンビ。
旦那さんは自分の意見絶対曲げないマンですし、私は手段を選ばないので大変後味の悪い感じになります。
それでも、旦那さんは結局私が好きなので、最終的には和平を持ち出してきますけども。
※私も滅多なことでは怒りません。
占星術上でのハウスはお互い結婚に当たるので。結婚相手として最高らしいですが本当!?!?※補い合う関係
※ケンカ中見えないお友達(幽霊では無いやつ)が夜中、旦那さんの前に現れた事もあり(物理現象)ビビり上がって帰ってきた事もありました。(私は見えない聞こえないのでそういうのが出るのは旦那さんの方)
個人の能力値は私の方が低いですが、その関係でちょっと勢力私のが強めかもです。
よくツインレイに遭遇すると全てが0になる。とか言いますが、金銭関係も、、。詳しくは割愛しますが、、、まぁ、普通です。
注:ここからはさらにスピリチュアル風味が強いです。↓
☆昔から知っているような気がする。
☆まるで家族か兄弟みたいに感じる。
☆前世間違いなくこれだろう。というのを見つけている。(こんなことってあるんだ的な)
旦那さんは男の人ですし、正直スピリチュアルとか信じない世界の人ですが正直「実際に体験・見ちゃったら」信じざる得ないという状況ですね。色々。
私は霊感とか全然無いので、周りの人&ダイレクトに物理で色々起こるので。色々「運ばれて」くる感じです。
うっかり自営業始めてしまった時も、どんなにお金がなくても支払いの前日までには揃いますが
お客さんとして来るのは亡くなってしまった親友と同じ誕生日の人or名前が一緒(下の名前・漢字まで一緒)が多発。
追いかけるはずが、守られて来ていました。
※親友の誕生日は11月14日。
旦那さんもこの彼女が恐らく「連れてきた」感じです。
旦那さんとはツインレイの条件ある程度あるっちゃありますが、、、。
ただツインレイは近年遭遇してしまったので(ネット上)※(これについて未解決なため一切今は答えられません)運命怖いんで、離れるにも正しい手順で離れないと大変です。(今世では会わないと決める)
※現象全部書いて、出した答えは、ボルテックス。自然現象でした。
つまるところレイは「もう一人の自分」なんで「自分より好きな人」が出来てしまうと。これ、もうレイは弱いんですよね。
旦那さんにも、結婚前から親友が今でも1番好きですと伝えてましたし。(旦那さん可哀相かも‥)
※恋愛ではありません。どノーマルすぎてそういう目では見れなかったので。ただ凄く好きなだけ。
最近娘を見て旦那さんがポロリと言うのは。
「生まれ変わりってあるんだね」
と言う事。百聞は一見にしかずというか。このセリフが自然と出ちゃうのも凄いかも。
(しかも科学者からww)
結局、根底では愛し合っている夫婦なので、ケンカもしますが仲良い時は良いんですよね。
なんだかんだ「この人は私の事が1番好きでしょう」と謎の自信があります。
他の事には自信ないのになんだかそれだけはあるんです。
案外、どれだけ自分が好きかよりも、どれだけ好かれているかの方が、心は安定したり満たされたりするのかも。
ベタベタした夫婦ではないですが。なんだかいつも一緒にいる。
そんな感じです。
信じる信じないは読者様に委ねます☆^^
ここまでお読みいただきありがとうございました!