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【ドレミコード】を調べる
■ 覚醒の【ドレミコード】前回の投稿から1年と10ヶ月の間に【ドレミコード】は様々な強化を獲得していた。待望の現実的に運用できるカテゴリーエースモンスターである《グランドレミコード・クーリア》や、P召喚デッキ全般のサポートである《軌跡の魔術師》の追加。さらには《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》が炎属性であったことから《賜炎の咎姫》による属性強化の恩恵を受けることもできた。
デッキに自然と採用
【覇王ドレミコード】の展開ルート考察
1.はじめに・《亡龍の戦慄-デストルドー》との和解
Season5になりダイヤ帯の追加に伴い、純正の【ドレミコード】ではランク戦を最後まで走り切るにはパワーが足りなように感じられた。以前の構築では手札誘発を打たれた場合には《ソドレミコード・グレーシア》や《シドレミコード・ビューティア》を出し、《ドレミコード・ムジカ》や《シドレミコード・ビューティア》を頼りに返しのターンを祈ることを妥協展開として
【ドレミコード】を構築する
・マスターデュエルというコンテンツ・復帰
実に10年ぶりに触れる『遊戯王』だった。当時、環境を追いかけたデッキを作っていた自分が【デブリダンディ】【ジャンクドッペル】【TG代行】と握るデッキを順番に潰されていき、環境もそれまでの常識も全てを【甲虫装機】に塗り替えられて『Magic: The Gathering』に流れてから、何度かyoutube上でプレイ動画を見たことはあったが一度も復帰すること