身体の使い方
運動って、とても複雑で大変だと思った。
テコンドー始めたばかりで、バレエとは全く違う分野だと思ってた。
ジャンプする、蹴る、回転、受け身、攻撃
バレエではあまり使わない動作。
だけど、師範やコーチに合ってる🙆♀️って言われる時はバレエで使っていた筋肉や動き方を使っている時だった。
逆に一日でできなくなってしまう動作は、私がバレエとは全く違う動きとして認識している時。
そして、関節を痛めてしまう。
色んなトップを見てみると、とても美しい。
ダンサーや選手、トップモデル、身体を動かすトップの人達は、みんなカッコよくて、美しい。
床と重心と自分の筋肉が全身繋がってると、認識する事でなんでも極めることができる。
柔軟だけだと、写真で見る分には綺麗だか、動きとしてはあまり美しくはないと思う。
人間は床がないと歩けない、地上で行う動作は1番床を味方につけるべき。
トップの方が動作してる時、なぜ安心して観戦できるのか、それは床と身体がしっかりとくっついてるかだ。
芯がある物が地面に突き刺さったような安心さ
そして筋肉は余計な力はいらないが、手、腕、脚、足、首、頭をバラバラに考えない事が大切。
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