世界。
同じ世界に住んでいても
見えてる世界は違うもの
高さでも違って見えてる
立っているのと座ってる
座っているか寝ているか
人間でさえ見える世界は
バラバラで捉え方も違う
見るに思いが加わること
それで完璧に同じ世界を
感じる世界を見える人は
そうそう居ないのだろう
だから近い世界を見たい
思いたい考えたい人から
同じ目線になって考える
同じ立場になって考える
どう見えてどう思うのか
だから木の見てる世界を
見てみたいから木に登る
茶目っ気さも忘れぬよう
思い出を記憶に残して。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?