見出し画像

手記

割と元気に過ごしているのは、人間関係の断捨離なるものを行ったからかもしれない。 いや、普通に今思い出してムムッ?とはなるときもあるけど、
断捨離は完全にブロックとかそこまでではなく、
特にSNSで疲れる事が慢性的にある。
ストーリーをミュートTwitterもミュートぐらいの軽い鎖国なので誰にも困らせるわけでもないので、とてもいいなと思いいまだと暇があればストーリー徘徊して嫌だなと思ったものをすぐミュートしていってます。
DEATH NOTEのキラですね。

一頻り終わると、ふと自分もされているのでは?という気持ちになっていた。それは嫌だなと思った。
わがままなのはわかってる。それでもInstagramのストーリーはストーリーでできる限りのユーモアを伝えていた。
わかるシリーズと表してツイッターから面白いな、共感できるなというものを発信していました。自分自身では、嫌だなと思ってるときは相手さんもなにかした思うところがあるわけで、そこを無理に折り合い付ける必要もなく
ただ距離を置く、一時的に、また巡って会うことになるだろうから。
今はただ断捨離時期なだけ。

今日あった人は二人、理系の人
自分にない。思考の張り巡らせ方、そこから掴む所も独特に感じとても興味を惹かれました。もっと、張り巡らせる視野の角度を変えてみたりして思考を柔らかくインプットしていきたいと思い、展示するべきだなと再認識しました。

写真 CONTAXG1 Cinestill800T modelじゃら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?