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マガジン一覧

このnoteでは現在7つのマガジンを出しています。
マガジンとその書き手の紹介一覧です。
 

植物についての雑エッセイ

書き手:前中久行(GEN代表)
舞台は、中国黄土高原、日本列島の西半分。人里、農地、草地、庭、荒地など人間の影響下。脱線もします。
 

黄土高原だより

書き手:高見邦雄(GEN副代表)
中国黄土高原と日本を往復しながら、国際緑化協力のつれづれをつづります。
 

黄土高原に生きた人々の歴史物語

書き手:村松弘一(GEN世話人)
黄土高原をはじめて訪れて30年、その魅力に“ハマった”歴史学者です。 古代から現代まで行ったり来たり、黄土高原の環境と人々の歴史を気ままに語ります。
 

森と人とビジネスと

書き手:長坂健司(GEN事務局)
GENの活動は、森と人と共にありました。近年ではSDGsの達成に向け、森に注目する企業が増えてきています。ここでは、森と人とビジネスの関係について考えてみます。
 

SDGs再考:緑化の周りに目を向けたとき

書き手:原裕太(GEN世話人、東北大学助教)
黄土高原をはじめ各地のフィールドで人と自然の関わりに注目している若手地理学者。東北大学で国際防災の最前線に関わりつつ、東京大学のSDGs・教養教育にも参画中。緑化の周りで関連して存在する色々なもの・ことに焦点を当ててお話します。
 

お茶の間直送便・新鮮/新鮮だった環境科学ネタ

書き手:藤沼潤一(タルトゥ大学(エストニア)マクロ生態学グループ研究員、GEN世話人)
趣味から専門まで全てにわたってとても散漫な研究者。広く浅く、細く長く、いつの日か、途切れ途切れのパズルが一つの絵として完結するんだ、と信じながらもそろそろ限界を感じ始めている40代。自然環境科学の世界の時事ネタをお茶の間へお届け♪ 鮮度も気にします。
 

環境と平和

書き手:小倉亜紗美(GEN世話人、呉工業高等専門学校准教授)
黄土高原に行ったことがない世話人の一人。環境や平和に関することを紹介しています。


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