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【絵本】くだもの

どうも。ご近所さんに「かまいたちの山内さん似」の人がいると気付いて密かにホカホカしているマツモトです。
顔というか髪型と体型だけかもしれませんが妙に興味が湧きました。自治会で飲み会を出来る日が早くきて欲しい。

さて、絵本の話。
【くだもの】
作:平山和子 出版社:福音館書店
こどものとも年少版28号
1979年7月号

1.かかる時間の目安(ゆっくり読んで)

3分程度。

2.対象年齢

2歳〜
うちの息子はほかほかの4歳

3.あらすじ

すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べる果物の、丸ごとの姿と食べられるように差し出された姿を、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた美しい絵本。( 福音館書店のサイトより引用)

4.我が家の感想

食べ物が出てくる絵本で1歳からやっていた読み方として。食べ物の絵を食べる真似をしながら読むというもの。
あまり好き嫌いない息子だが、「柿」は実食でも積極的になれないのでそれを思い出して「柿は少し苦手なのよねー」と。
反して好物のみかんにおいては「いつも届く(ふるさと納税の返礼品だったりする)のをぱくぱく食べちゃうのよ」と。
大概のこどもは果物大好きだと思いますので、こどもとの会話が広がる絵本です。

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