予言レコードキーパー 4
オカルトも好きなわたすは
「あれえ、あの予言たまに見たいドコドコ?」
となるので、自分で書き留めることにした(*'▽')
今回は「ミタール・タラビッチ」さん
あなたも思い出したい時は、
是非購入するのだワハハ(*'▽')
※注 返金設定はしてません
予言内容全文
大きな戦争の後、世界各地に平和が訪れる。いろんな新しい国々が誕生する。黒、白、赤、黄色というような。国際的な裁判所が作られ、国家が戦争をすることを許さなくなる。この裁判所はすべての王の上に立ち正しい判断をくだす。そして、憎しみと残虐性を愛と平和に変えるように努力する。このような時代に生きるものはなんと幸運なことか。
父よ、第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりする。なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。でも父よ、神の意志からみると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。でも、このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える金を掘り出す。そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ金と光が存在するからだ。地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くのではなく、正しい場所や間違った場所などあらゆる場所を掘削する。
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