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ジャズとオーディオ VICTOR EX-D6

こんばんは!
元気屋、山田さんです。
福島県福島市に住んでいます。
いいとこですよ、福島って。

先日、誕生日でした。
それで、というのか、なんなのかは、知りませんが
ビクターのウッドコーンの一体型のステレオなのですけどね
これは、何年か、良いなあと眺めていたんです。

それで、なぜかね、買ってこいよって
こだまするようで、思い切って
買ってきてしまいました。
VICTOR EX-D6です。

必要なのか?
私にとって、どうなのだろう?
もう、2年は
考えながらも、ようやく購入しました。

それで、ですね
とりあえず、ジャズと言えば、ですが
ジョン・コルトレーンさんですね。

セッティンザペースというアルバムを聴いてみたのです。
VICTOR EX-D6で、ですよ。

すると、ですね
あの、ジャズ喫茶で、聴いたような
コルトレーンさんの
なんていうんでしょうね
ヒートアップするような、サックスの音色が
迫って聴こえるんですよ。

しかし、なんだこれは!?
と、感動しましたね。
驚きました。

今夜は、デイブブルーベックさんを聴いています。
これも、しばらくは、聴かなかったCDなのですが、聴いています。

音分離というのでしょうか
それぞれの、楽器が再生される音域の安定感を感じます。
これにより、それぞれの、アルバムの、録音の状態も良く聴こえてきます。

音楽を聴くならば
やはり、ちょっと良いオーディオがあるといいですね。

ああ、いい音だって、しみじみ感じます。
ミニジャズ喫茶みたいだなって
ちょっと、一人で、笑っていたりします。
そのぐらい、安定した、バランスの良いサウンドです。

今年は、VICTOR EX-D6の記事を、書こうかな。
ウッドコーンは、良いですよね。

●毎日のコンディション管理に役立つような、ブログも書いています。
忙しいかた、もっと頑張りたい方に、オススメです!


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