周りの人に恵まれた環境だと改めて実感

昨日の記事の、プロローグ話です。

金曜日、職場の同僚と3人で居酒屋に行ってきました。

僕は2021年、ついぞ1日たりとも働くことなく過ごしているので、同僚と会うのは1年以上ぶりでした。


最初の一言は「明けましておめでとうございます😼」で、ひと笑い。

思ってた以上に元気そうでよかったと言ってくれました。

なかなか休んでいる側からは連絡しづらいなーと思っていたら、向こうも結構気にかけてくれていたみたいで、本当にありがたかったです。


職場環境があれこれ変わったことや、新人がどうのこうの、僕がいま何をして日々を過ごしているのか、転職するのか復職するのかどういう思考でいたか、バツ1後輩のクリぼっちの話、新婚後輩夫妻に生まれた子供の名前当てクイズ、新型コロナの動向などなど、

1年以上もやりとりをしてなかったので、話すことはお互いいっぱいあって、あっという間のひと時でした。


1年以上も仕事ほっぽらかしてニート生活やってる僕に、いつでも戻っておいでって、言ってくれたことが本当に嬉しかったです。

いま、復職を見据えてこうして毎日まとまった文章を書いたり、昼夜逆転にならないようにしているので、この調子で少しずつ快復に向かって着実に進んでいきたいな。




頂いたサポートは、僕のプロテイン代となり、文字通り血となり肉となります。 そうやってエネルギーを充足させられれば、きっとよりよい連載が続けられる気がします。