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iPadの充電が遅い理由3選 なぜiPadは充電速度が遅いのか?3つの理由
こんにちは!
「あれ~、iPad、一時間充電したのに全然充電されてないじゃん!!」
ってこと、よくありますよね。
今回は、そんな、充電の遅さについて、その理由と解決策をご紹介します!
なぜ遅いのか?
Appleに詳しい、YouTubeチャンネルは、こう言います。
![](https://assets.st-note.com/img/1655358928581-uhS9pzrpy1.png?width=1200)
1つ目は、バッテリーの大きさです。
「iPad Air」のバッテリーは7,606mAh。「M1 MacBook Air」のバッテリーでも4,379mAhであるのに対しても、約2倍ほどバッテリーが大容量であることがわかります。
また、多種iPadにはありますが、どれもミドルスペックからハイスペック、オーバースペックなものまであることからもそれだけiPadは作業やエンタメなどあらゆる趣味に適していることがわかります。
これだけ大容量だと、充電するのも時間がかかることはわかりますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1655358819050-jei2LLilHX.png)
2つ目 充電端子がライトニングであること
ライトニングは、iPhoneやiPadにだけ使用されているApple独自の端子です。
そのため、ほかの機種への汎用性のなさも話題になっていますが、その一方、充電速度も遅くなることも紹介されています。
3つ目 充電プラグのW数が低いこと
iPadに付属する、充電プラグは、5Wであり、iPhone12の初期に付属していたのは、20Wであることから、4分の1ほどの速度になることは必然的であり、前述したことからも、これも大きく関係していることがうかがえます。
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参考
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