【iPhone14で変わったこと】iPhone14を買うべき人！意外とあの機種も？？【新機能・廃止された機能まとめ】
こんにちは！
先日、Appleの新製品発表会にてすでに予約が開始されたiPhone14ですが、「iPhone14ってiPhone13とどう違うの？」
と思われる方も多いと思います。
という事で今回は、【iPhone14で変わったこと】iPhone13から14になって何が変わった？【新機能・廃止された機能まとめ】というテーマでお送りします。
１ 待望の機能搭載！改善してほしかったiPhone上部の「ノッチ」が小さく！
iPhoneX以降の機種についていた、画面上部につく、インカメラやfaceIDなどを収納するためにつくられたため、大きくなってしまい、ユーザーからはあまり人気でないのが現状です
そして、ついにAppleはこれに対応すべく、改善案を出しました。
ノッチ部分が縮小され、淵部分の接続がなくなり、このノッチが通知などに生かされるようになったようです！
通知はどう変わる？
iPhoneの通知は、画面上部からアイコンが降ってきます。
ノッチがついているiPhone11から13の旧来モデルは、ノッチの下に出てくるため、画面の占有率が大きくなり、通知の文字もチ作なっています。
それにくらべ、ノッチと合わさって横に伸びたり、少し大きくなったりと、これによりかなり拡張されています。
これによって大きく変わることはないのですが、カスタマイズ性や、利便性は少し向上したと思います。
２ 小さな向上点はあるものの、購入するトドメになるものは今年もナシ？
さて、昨年のiPhone13発売時にも数記事投稿していましたが、大きく変更する点はあまりなく、毎年思うのは「iPhoneはもう限界？」とおもうようなものでした。
主に小さくアップデートした点は
・SOS衛星通信が可能に
・衝突検知
・カメラ機能アップ
・バッテリーがほんの少しアップ
・最大輝度アップ
といった感じです。
iPhone14は、円安などの負担もあり、昨年発売モデルの最安値8万円を上回る、11万円でした。
最後の最大輝度アップについては、屋外でのスマホ操作の際に役立ちますが、特別14を推すための魅力はなさそうですね
まとめ
結論、iPhone7以前のスマホをお使いの方には買ってもいいかも？
といったところでしょうか。
「iPhone7以前」というのも、本日から配信開始の「IOS16」が、iPhone7を含み、それより前の機種に対してOSアップデートを行わないとしたため、セキュリティ問題や電池持ち問題など、そろそろ買え時かなぁ～というタイミングだからです。
OSアップデートについては以下をご覧ください。
とはいえですが、毎年、新モデルが発表されると型落ち機種（今回の場合は13、12以前）が割安になる傾向があります。
そのため、今回はチップもProモデル除き同じですし、iPhone13や、iPhone12を機種変更の候補にするのを推奨します！
あわせてどうぞ。
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