【ドラマ脚本】「いいとこまで行くだろ」と思ってたシナリオコンクールに、一次審査で落ちました。その脚本載せます。
あらすじ
28歳、有楽町のコールセンターで働く航。
未だに高校時代から好きだった同級生・あすかが忘れられない。
年に1回はLINEを送ってしまう。今の彼女と寝てるときも、あすかがよぎってしまう。 同級生の結婚式に行くと、あすかとの将来を想像してしまう。 彼女との接点は、現在ほぼ皆無なのに。
ある日、仕事帰りに通る東京駅・駅前ロビーの新郎新婦のウエディングフォトの中に、あすかを目撃する。
『四半世紀ウマクイカナイ』
■登場人物
竹林航(28)都内コールセンター勤務
芳野