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「Uber Eats配達」を「自転車」で始めるときにあったら良いもの5選

こんにちは。山形元気です。
ご覧いただきありがとうございます。

今日からUber Eatsの配達員を始めてみたので、
その体験をもとに「あったら良いな」ってもの5つ選びました。

1. お尻パッド

これ本当に大事です。

自転車なので、ずっと座ってます。
ずっとお尻をサドルに当ててます。

自転車によってはサドルにカバーをつけるだけで
だいぶ違ってきます。

2. モバイルバッテリー

もうこれはあなたも使っていそうですね。

常にスマホのGPS、MAP、Uberのアプリは
オンラインの状態なので、充電ほんとに食います。

ただ、充電コードには気をつけてください。
どこに引っ掛かってしまうかわかりません。

3. 飲み物(水)

これも一般的な持ち物ですね。

水分補給は欠かせません。

ただデリバリー用のバッグには入れづらいので、
自転車につけるタイプの方がオススメです。

4. 六角レンチ

これは自転車の修理用ですね。

百均とかでも売っているのであると便利です。

正直、いつどこで自転車の調子が悪くなるか。
そんなことはわかりません。

5. 自転車の点検

これはものではありませんがマジで大事です。

「わかってる。」って声が聞こえてきます。

ですが、「昨日やったから大丈夫でしょ!」
って考えないでください。

自転車が原因で事故をするのは一番
避けたいことです。

タイヤの空気、サドルの高さ、ハンドルの高さ、
ブレーキなどは確認してください。

毎日やってください。

まとめ

自分で時間を決めてできることが良いですが、
やっぱり収入には限界がありますね。

ただ、オーダーを受けてから配達完了までが
きちんとシステム化されているし、

何より、お客さんから「ありがとうございます。」
って言われるだけで嬉しいです。

快適かつ安全に配達できるようにしましょう。

読んでいただきありがとうございました。
山形元気

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