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HSBC証券会社前代表取締役社長 "立沢賢一氏" が明かすグローバリズムを牽引するディープステートとイルミナティの存在

筆者的には信じられない動画がアップロードされたのでこの記事で共有をしたいと思う。

前回三峡ダムの記事でも取り上げさせて頂き、筆者のブログでも度々書かせて頂いている HSBC証券会社 前代表取締役社長が金融業界の構成とディープステートの存在についてyoutube動画にしている。

なぜ立沢氏の動画が衝撃かというと彼の経歴からなる動画であるからだ。
立沢氏自身動画の冒頭で陰謀論者ではないと言っており、"あくまで私の解釈" と言っているが、彼の発言するこの動画の内容はとても信憑性、信頼性が高い情報だと思うからである。

HSBC証券会社とは
英国に本社を置く世界的金融グループ。 国内および外国債や仕組債などの債券を取り扱う債券部門、内外の顧客向け調査分析を行う調査部門、国内外の起債をサポートするライアビリティーソリューションチームで構成されている。 1991年 HSBCホールディングス設立。

HSBC(香港上海銀行)の歴史**

1864 年、太平天国が滅亡し、フリーメーソンのロッジが上海に林立した年に、ロンドンで植民地協会が設立。その4年後に英国王室の後ろ盾によって、この協会は王立直轄植民地協会と名が改められたが、この協会によって創立された銀行が、HSBC(香港上海銀行)。

出資者は、D・E・サッスーン商会、ベアリング商会、ジャーディン・マセソン商会、そしてロスチャイルドに関係する役員で構成。
D・E・サッスーンは、「阿片王」(アヘン)とも呼ばれた麻薬商人で、アヘン貿易で莫大な富を得る。

その麻薬は、インドで紅茶と共に栽培され、リプトン、ブルックボンド、トワイニング、フォートナム&メーソンといったイギリス紅茶の総元締めとしても知られている。

サッスーン一族は、後にロスチャイルド家と親類関係になるが、上海を中心に中国北部を支配したフリーメーソン組織「イングランド系北支地区大結社」の首脳の一人であった。

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また立沢賢一氏の経歴は日本人とは思えない金融業界世界トップレベルの三井住友銀行ロンドン支店、Merrill Lynch、バンク・オブ・アメリカ、そしてHSBC証券会社社長の経歴を辿っている。

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Merrill Lynch、バンク・オブ・アメリカについてもディープステートと言われる国際金融機関の一部である事は調べて頂けると容易にわかる。

金融はもともとロスチャイルドの支配産業で、欧州各国の中央銀行から、バークレイズ、HSBC香港上海銀行、ゴールドマン・サックス、メリルリンチバンク・オブ・アメリカ、ハリマン、ヴァンダービルトがロスチャイルド系であり、日本では三井銀行系が入る。因みに、三菱銀行系はロックフェラー系に入る。

2009年1月にはバンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収したのを受けて、両者の企業向け業務と投資銀行業務を統合して設立された。

そんな超大手金融機関の経歴を持った立沢賢一氏のグローバリズムを解説した動画は非常に興味深い。

彼のチャンネルでは主に資産形成と世界経済についてのyoutubeチャンネルとなっている。 米中覇権戦争を主軸にアメリカ、中国共産党についての動画が多い中、「情報リテラシー 第1部」特に「情報リテラシー 第2部 - 前編」こちらの動画をこの経歴を持った立沢氏が発言しているのは筆者としては物凄い事だと感じている。

後編がこれから配信するようなのでそちらの情報も期待したい。

【立沢賢一】
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCgflC7hIggSJnEZH4FMTxGQ

official website
https://www.kenichi-tatsuzawa.com/

Instagram
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note
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略歴=======
1985年 住友銀行(現 三井住友銀行)入行
1988年 外国為替、債券、デリバティブトレーダー
1993年 メリルリンチ日本証券会社Managing Director 法人営業本部長
2001年 バンク・オブ・アメリカ証券会社常務取締役
     Global Markets Group 本社経営会議メンバー
2005年 HSBC証券会社東京支店 Managing Director 債券営業本部長
2008年 HSBC証券会社Managing Director グローバル・マーケッツ統括本部長
    兼 香港上海銀行グローバル・マーケッツ統括本部長
2010年 HSBC証券会社代表取締役社長 兼 グローバル・マーケッツ統括本部長
2014年 HSBC証券会社退職
2014年 各種国内及び外資系企業会長、最高顧問、相談役に従事
2018年 株式会社ユニマットプレシャス 執行役員副社長

※その他
2009年より現在 京都橘大学客員教授
2015年 USGTF LEVEL Ⅲ ティ−チングプロ
2016年 日中書法協会 書道師範
2017年 米国宝石学会(GIA) 会員


最後にこのホワイトハットレポートは2010年からアメリカで発表された、世界の金融・政治犯罪の証拠を綴ったもので、世界で初めてカバールの悪行の暴露本となった話題の本。

この本の凄い所は、個人名であっても、大企業や世界的な組織であろうと、王室・皇室に関わる事であっても、全てハッキリ実名で書かれている所ですが、

これが何を表しているかと言うと、

それは、トランプ氏が2017年にアメリカ大統領に就任した直後から、Qアノンと共にロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席とタッグを組み、

アメリカが主導となって行われて来た"世界各国のカバールの駆逐=世界的泥沼掃除"がすでに成功していて、現在世界はもう次の段階に入っているという事を綴っている内容で、とても興味深い内容で一読する価値ありです。


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