見出し画像

金融侵略下にある日本 安倍政権とディープステート #与国チャンネル

こちらの記事は与国チャンネルの動画から抜粋

安倍晋三、安倍政権の緊急事態宣言延長
遂に安倍晋三応援団マスク2枚の政策でついに批判をはじめる
安倍晋三の祖父岸信介はCIAの工作員

画像1

吉田松陰は征夷大将軍に向かって賊といった
「征夷は天下の賊なり」
安倍がやっていることはまさしく賊

新型コロナウィルス が蔓延しなかったら今頃習近平は国賓待遇で来日して天皇陛下と会っていた
天皇陛下を政治利用し、独裁者の習近平と会わせる
そして安倍談話

国民にはマスク2枚で400億円
海外にばらまいたお金は60兆円
2013年1月13日に金融ニュースサイトのブルームバーグが安倍政権が買い支えるFRB米国債の金額は50兆円と発表(特別会計)
50兆円と60兆円合わせて110兆円
わかっているだけで110兆円

国民にやっていること
海外にやっていること
皇室にやっていること

彼がやっていることは賊

戦後日本は金融的植民地をずっとされている
そして金融戦略をしてくるものは国家レベルではない
国境を越えて跨っていてイギリスもアメリカも日本もそうだが
グローバル勢力の金融侵略下にある

そこを知らなければならない

画像2

でもなぜマスコミは報じないか
マスコミというのは国民の幸福のために存在しているわけではない
そういう存在するようなものに変えなければいけないけれども
国民の幸福のためにあるわけではない

世界の90%以上の通信社を誰が持っているか
グローバル勢力であり国際銀家行勢力である

画像3

戦前の日本のマスコミというものは様々なものがあった
戦前は日本政府を擁護するためにあった
伊藤博文をはじめ政治家を批判するとその新聞社は潰された
残念ながら戦前の日本においても言論の自由は実はなかった
戦争擁護や政権維持そういうような新聞社ではなければやっていけなかった

戦前の日本に悪い面があったかといわれるとそれもあった
戦前の日本にももちろん間違いはあったということ
国民をきちんと正しく導くことができない
そうした政治政権であったが故に言論の自由を実は潰してきた

なぜならそれは戦争をしなければいけない状況下にあった
欧米諸国の人種差別があまりにも酷かったからである
アジア諸国を侵略し尽くす欧米諸国に対して戦わなければならなかった
戦争せざるをえない状況だったが国民はそれを理解しなかった故
戦争反対に世論をぶちまけるような新聞社を潰してきた

そうして監視社会を作っていった
戦前の日本も監視社会だった
「とんとん とんからりと 隣組」と言って隣組というものを作り
家を5件から10件訪ねて反日的な行動をしていないか監視社会を作った

そして戦後になると日本の為のマスコミであったものが
アメリカの為のマスコミというよりも
国際銀行家の為のマスコミに変わって行った
それまでは伊藤博文や政治家を擁護する為、
一応日本、日本政府の為であった新聞社ではあったが
正力松太郎という読売新聞社のオーナーであり初代日テレのオーナーが
岸信介と同じA級戦犯として今のサンシャイン60のところにあった巣鴨拘置所で処刑される予定であったが、釈放されて正力松太郎は日テレをつくり、岸信介は自民党をつくった。

正力 松太郎(しょうりき まつたろう、1885年(明治18年)4月11日 – 1969年(昭和44年)10月9日[2])は、日本の内務官僚、実業家、政治家、CIAエージェント。読売新聞社社主らを歴任。位階勲等は従二位勲一等。富山県高岡市の名誉市民であり、京成電鉄OBでもある
読売新聞社の経営者として、同新聞の部数拡大に成功し、「読売中興の祖」として大正力(だいしょうりき)と呼ばれる。日本におけるそれぞれの導入を強力に推進したことで、プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父とも呼ばれる

岸信介も正力松太郎もCIAのエージェントであり、正力松太郎は日テレをつくったわけで日本のマスコミは戦後国際銀行家とグローバル勢力のために存在している。

それを知らなければならない。

先ほどの「とんとん とんからりと 隣組」の歌が
「ドドドリフの大爆笑」に次は変わるわけである
先ほどの動画をみて頂ければわかるだろう

そして平和ボケした日本人をお笑い漬けにしてきた

その志村けんが亡くなって志村ショックが起こり緊急事態宣言が起きているわけだが、ではグローバル勢力は一体何を起こそうとしているか

これを読み解かなきゃいけない

結局経済を破壊することにより成し遂げられることは何かというと

羊狩りである

羊の毛というのは毎日刈ってはいけない
伸びきるのを待たなきゃいけない
伸びきって伸びきったところを刈っていくから
9分ドサっと刈れるわけであり伸ばさないといけない
これが羊毛狩りである

古く遡ると1929年のブラックサーズデイ(暗黒の木曜日)

画像4

こういう大恐慌とか経済破壊が行われるその時
軒並みに様々な会社や大企業も中小企業も潰れることによって
然し乍らその市場、市場というのはものが売り買いされることだが、
その市場をグローバル勢力と超巨大企業がごっそりと持っていくわけである

農家も含めて
ブラックサーズデイの時も農家がいっぱい潰れたそうだが、そうなることによってごっそり持っていけるわけである

人間が生きている限り衣食住は絶対に必要
衣服、食糧、住まいそしてさらには
娯楽や芸術そういったものは絶対に必要である

然し乍ら必要であるけれどもそれを作っている中小企業、大企業が
こういう不況によって潰れる時に超巨大企業が買い漁っていくことができる

銀行もそうである
日本もバブルが崩壊することによってかつて13あった銀行が
第一勧業銀行とか三井銀行とか全て分かれていた
しかしその13が今は4つの都市銀行になった

そういう風に不況が起こることによって買収できるわけである
そして日本の銀行の大概は外資系である
株式の内情をみてみる明らかになっているが実は外資化している
そんなバカなと思うかもしれないが
日本トラスト○○とかいう会社が大概はいっているわけだが、
日本とついていれば日本の企業かというとそういうわけではなく
バブル崩壊によって外資に買い漁られているわけである

つまりバブルのようにお金を注入して注入して良くなったところを
ごっそり持っていくことによって羊毛刈りができるわけである

古くは遡ると1662年 ウィリアム3世が戦争の費用に困っていた
そこにウィリアムパターソンという銀行家が現れて
戦費を貸し出す代わりにイングランド銀行の通貨発行権を条件に
イングランド銀行が設立された

そしてこの時より ”金が金を生み出すあるいは無から金を生み出す” という銀行、金融商売が国家規模で始まることになる
そしてその後、このイングランド銀行をロスチャイルド家という一族が支配することになる

1815年 ワーテルローの戦い
フランスのナポレオンとイギリス連合軍が戦っていた当時、投資家たちはイギリス国債を買い漁りイギリスの戦争費用を貸し付けていた
そしてイギリスとフランスの行く末を見守っていた
イギリスが勝てばイギリス国債は値が上がるので買いであり、敗戦すれば値が下がるので売りになる

そこに当時ヨーロッパに名を轟かせていた一流投資家のネイサン・ロスチャイルドが現れてイギリス国債を売り始める事によって投資家たちは敗戦をしたと思いイギリス国債を売りに出し暴落しイギリス国債が紙切れになった

そしてその紙切れになった国債をロスチャイルドは全部買い占めていった
本当はイギリスが買っていてフランスが負けていたわけである
さらにいうとイギリス軍に戦争の費用だけではなくロスチャイルド家は武器商人として武器を売って儲けてもいた

これによってネイサン・ロスチャイルドの資産は2,500倍にもなったと言われており天文学的なお金を手にしたと言われている一方でこの時に多くの名門の貴族や投資家が軒並み破産したと言われている

そしてその力を使ってイギリスのイングランド銀行を手中にし、その経営権も手中にし、さらにヨーロッパの様々な銀行を同じような手法で次々と手中にして1913年アメリカの通貨発行権を持っているFRBという銀行を設立する事に成功している

こういう銀行勢力というものがいるわけで、国家、国境というものを全く意に介せず存在している
イギリス、フランス、アメリカそして日本に存在している

ちなみに日本銀行を設立したのは松方正義という人物だが彼はフランスに渡航しフランスのロスチャイルドが経営する鉄道会社の経営陣レオン・セイに出会い日銀創設を勧められる。

画像5

こういった流れで、フランス、ロスチャイルド家、レオン・セイを通じて日本銀行が設立され、戦後日本はそういったものたちに経営権や管理権を奪われていくわけである。
そうして金融侵略をされていったわけであり、今まさに金融侵略された日本の中で羊毛刈りが行われようとしていて、そしてそれに抗うことのない安倍総理であり小池百合子であるということを知らなければならない

CSISという国際銀行家などから組織されているシンクタンクがあるわけだが、安倍や恋消え百合子を含め日本の政治家に様々な政策などの提言、指令を送っている

派遣法の改正
移動法の改正
種子法の改正
子宮頸癌ワクチンの接種、推進

日本を破壊するような政策の出どころはてここから出ている

そして安倍晋三や小池百合子や小泉進次郎はこのCSISと大の仲良しである

画像6

そしてこのロスチャイルドは自分たちはユダヤ人であると自称している
ユダヤ人は加害者ではなくて被害者であって自分たちはユダヤ人と自称している

なぜなら彼らはユダヤ教徒ではないからです

なぜなら彼らはユダヤ教徒であればモーゼという神の声を預かる預言者がいるが、キリスト教ではイエスも預言者と言われており、イスラム教徒でもムハンマドは預言者である
神の言葉を預かりそれを伝える者である
そしてモーゼの立法に従っていないこの者たちが国際銀行家達である

旧約聖書の中に神言(しんげん)というものがある

「利子をとって金を貸してはならない、借りる者は貸す者の奴隷となる」

なので旧約聖書は銀行業そのものを否定しているわけである
なのに彼らはそれをやっている
なぜか
それは彼らはユダヤ教徒ではないからである

彼らは "ルシファー" という悪魔を神と言っている

7大天使の一人にルシフェルという天使がいた
ミカエルとかガブリエルとかウリエル、レミエルなど様々な天使がいる中にルシフェルという天使がいた
旧約聖書のイザヤ書に記されているが神に嫉妬し神のようになろうとして地獄に落ちルシファーとして地獄の魔王となった

その地獄のルシファーを崇拝しているのが、彼らである
ユダヤ人を自称しながら
そしてそれがヨハネの黙示録に記されている

その彼らが日本にGHQとしてやってきて岸信介、正力松太郎、そして右翼の大物児玉芳雄達を釈放し自分達の手足として扱ってきた
そして前述もしたが巣鴨留置所が今のサンシャイン60である

サンシャイン60
6という数字はキリスト教ではあまり良くない数字だが、サンシャインとは太陽の光と言っている

一体このサンシャインは何を太陽といって何を光と言っているのだろうか?

これを考えないといけない

彼らは悪魔教徒達は闇を光と言い、ルシファーを太陽と呼んでいる
光と闇が逆転しているのがロスチャイルド家である

しかしながら光というものは真理であって
真理というものは神仏の栄光のもとに地上に下されるものであり
そしてそれは一人一人の心の中にある
これを仏教では仏性という
全てのものが皆平等に等しく尊い存在である
これが仏教の心理である

しかしながら彼らの考え方は自分達が人間であり
そしてルシファーが神であるという風に考え
他の人間が家畜であると考えている
それが悪魔教徒の考え方である

長崎の平和記念公園にはバフォメッドの銅像がたっている

画像7

どのキリスト教の銅像でもないのになぜこんな銅像を建てるのか
悪魔バフォメットと同じ銅像をなぜ建てているのか

光と闇が逆転しているものが世界に入るということであり
そのもの達が他の人間を家畜だと思っており、
そのもの達が今から羊毛刈りを行おうとしている

そしてその中で安倍晋三や小池百合子達はおそらく気がついているだろう
これで経済がどれほど破壊されるか

それなのにマスク2枚を配ってそして非常事態宣言を延長させようとしている

政府とマスコミに騙されないように
この国は金融侵略された国であり今のマスコミというものは
金融侵略されたもののためにあるということである
戦前の日本の為にマスコミがあって反論する新聞社が潰されたように
そういう為に今のマスコミもあるということを知らなければならない

そしてGoogleも同じ勢力のもの達の持ち物
そして日本の政府や日本のマスコミの応援団になるようなものがYoutubeにもあるということを知っておいて欲しい

武漢コロナの目的は○○刈り。#与国チャンネル


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?