薬がないと生きていけないよ

薬がないと生きていけないよ 俺の心の弱さを出したままでは生きていけないの。
精神病で仕事をしないでいいことになって、やっと枠組みにはめて息ができると思ったら、元気になっていってまた仕事をしないといけなくなるそう思って、恐怖症してる時はまだ精神病なんだと自分はどこに行っても引き裂かれる。俺を見た目や喋りで障害者と思う人はいなく、弱い心にまた社会的に生きれるように見える自分が、他人に社会的要素を要求し、そして罰せられ、弱い何かがちぎれる。16歳に叱られたりした夜、自分は本当にどのような生き方でも生きる事ができないんだなと思った、そんな自分はあなたには普通のダメな奴に見えてる、だから大胆に死ねないのに生きよいずく、近くには川と高さがある橋がある。中途半端に俺の気持ちをわかんなよ切り捨てづらくなるから。優しい人間は俺にとって優しくない。答えがない事を考えても良くわならないと言われたが、僕は理由なく抵抗したい。そして家に帰ると飲み忘れた三つの錠剤が残ってた。


今の俺にはmedicineがなければそれは男でも薬でも女でも母でもインターネットでも夜でも記憶でもキチガイでも東京でも黒人でもアルビノでも安心でも。

悪い使い方してるのはわかるんだこの薬にでもこの薬を使ってる自分にまた酔ってるんだ

だからってそんな悪くなってるわけではないから、


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