上都集 - 零質量編 2
アミノ酸には主に三種類ある。
塩基のもので物質として物理的体質を持つもの、炭酸ガスと混ざり気体のもの。フェニルアラニンが単物質の原子、アンフェタミンがアミノ由来の鉄化合、ニューラルヘテロドトキシンが3個目の原子が結び付いた化合で、最後のものは神経毒である。n2hと示し、蒸留し過ぎることで金属過多によりガスとなり炭酸ガスと結び付いたものを潜らせたものがIQOSの葉っぱである。しかもあれは紙でボール紙質のものだ。それを更に気体化合する程熱する事で再度蒸留しダイレクトに吸い込むので、とても神経がやられる。アミロイドーシスと呼ばれ、痴呆、ボケ等の結果を産み出す。アミノファイバーという恐ろしい物質、要はプロテインもその骨頂である。頭が足りなくなり知恵遅れのような症状を引き起こす。
極度に濃いohつまりは一酸化炭素中毒である。
更には、物理体質でとしてアミロイドがあり、デンプンの結晶に電子化合を経る事で電基体として電磁波を帯びたものだ。タンパク超小重金属繊維、と聞くと恐ろしいが鉄網を食べる様なものだ。ガムシロップ等の糖質、つまりはカロリー体である。要は脂質性炭水化物、脂肪の塊が繊維となったようなものが白米だ。
それらの分解には硫黄ガス、oh、つまりは陰イオンが必要で、鉄分体質ならば分解出来るものが、細胞に鉄分が多い方でなければ、陽イオンを必要とする。ナトリウムやアルミニウムが含まれた水、つまりカーボンウォーターやポカリスエット、キリンレモンなど。最近は酸素濃度が濃くなり水蒸気を多く含む酸素に電子が飛翔し溶け合い陰イオンが多い気候なので、電子気体を金属水素で分解する必要がある、と考える。マイナスイオンを浴びるとリラックスするかたもいれば、頭が働かなくなったり、山などの酸素が多い土地にいくと同じ症状をもよおすかたもいる。
工場排水が少なくなり塩素が減少した海水にプランクトンが減り弱っている。純水に近い雨が降り、二酸化炭素が減る。よって酸素濃度が高い。浸透圧や静電吸着が薄くなり、体外と体内の環境が近くなりすぎている。ともすれば酸素が外へ逃げて行く様なもので、呼吸が出来ないほど酸素が薄く感じるかたもいるだろう。
恐らく環境に対し緑地が増えている。
もう少し乾燥したほうが楽に過ごせて、マスクも必要なくなるだろう、恐らく。最近は0.1ニコチンのたばこもあり、水蒸気に近い炭素ガスが摂取出来るのたが、空気中に炭素の塵、埃がふえたほうがいいので煙草を吸うべきで、アイコスはやめたほうがよい、と思われる。むしろ煙草をおすすめする。
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