英語の先生方が、『無敵の現代文』を…！
あの『英文法入門10題ドリル』や『英文法基礎10題ドリル』で有名な、そして最近では長部三郎『伝わる英語表現法』(岩波新書)の復刊で話題沸騰中の田中健一先生ですが、
…な、なんと、拙著『無敵の現代文 記述攻略メソッド』(かんき出版)について、以下のようなツイートをしてくださいました…！
英語の長文問題を指導している中（そもそも「読解」とは？）と悩み、現代文の学参を片っ端からチェックしたことがあります。その中で三冊（これだ！）と思えたものが
— 田中健一／ある英語講師 (@TNK_KNCH) September 22, 2021
『無敵の現代文記述攻略メソッド』
『現代文読解の基礎講義』
『現代文解釈の基礎』#娯楽・教養としての受験勉強
さらには、
アニキ、大人の勉強会・読書会でゲスト講師やってください！
— 田中健一／ある英語講師 (@TNK_KNCH) September 22, 2021
というお言葉も…(*´∀`)♪
同じく英語講師であられる安藤恒輝先生、そして、翻訳者や通訳者、英語講師として活躍なさる大越正浩先生からも、以下のお言葉を頂戴しております。
『名作をいじる「らくがき式」で読む最初の1ページ』（阿部公彦 立東舎）
— 安藤 恒輝（日常の呟き） (@Festinalente_GK) September 23, 2021
『無敵の現代文 記述攻略メソッド』（小池陽慈 かんき出版）
で提案されている、思いついたことや内容を整理したものを本文にメモするというのは昔からやっていて有益だと思います。読みにくい文章にくらいつけることも多い📘
英語長文読解の対応力強化のため、小池陽慈@koike_youji 先生の「無敵の現代文記述攻略メソッド」を生徒に推めた。
— 大越正浩💉💉@英語教育・外国語学習 (@langmoks) September 16, 2021
英語でも日本語でも、「テキストを読んで理解する」ためのフレームワークは共通なので、この本で紹介されている手法は英語の長文読解でも有効。https://t.co/oMHRhp1XoL
以下、安藤先生の主催なさる教育研究会、
及び大越先生の訳書です。
英語学習と現代文学習との連携については以前から追求してきたテーマでもあり、こうして英語の先生方からお褒めの言葉を頂戴できることは、本当に励みになりますし、嬉しいです…！
先生方、本当にありがとうございます！
そして皆々様、今後とも、『無敵の現代文 記述攻略メソッド』を、何卒よろしくお願い申し上げます…！m(_ _)m
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