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みなさんこんばんは、記述研究所の源です。 製図試験から時間が経過し、そろそろ日常を取り戻…
こんにちは、記述研究所の源と申します。令和4年度一級建築士試験に向けてテキストを作成して…
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記述研究所のコンセプト 記述は暗記で十分? 「記述は解答例を暗記するだけで十分です」と指…
記述で答えるべきこと記述で答えるべきことは「採点者に対して、自分が設計時に考えたこと、工…
一級建築士製図試験における「計画の要点等」について、当研究所では建築計画、構造計画、設備…
この記事は令和4年度版です。最新版は下記になります。 空調計画基礎設備計画で苦手な人が多い空調計画の押さえるべき基礎事項だけを抜き出して記事にします。先に基礎固めをしてから、設備の全体像をつかんでください。 空調設備は種類が多く、製図試験では何を選択すればいいのか悩みます。始めから色々な種類の設備を理解しようとせず、空冷ヒートポンプパッケージ方式だけを覚えましょう。 まず、空冷ヒートポンプパッケージ方式を理解するため、基本原理が同じルームエアコンの仕組みを勉強します。そ
一級建築士製図試験における「計画の要点等」について、当研究所では建築計画、設備計画、環境…
一級建築士製図試験における「計画の要点等」について、当研究所では建築計画、構造、設備、環…
問題集は本試験を想定した解答ボリュームの問題を扱っていきます。 自分解答をチェックする際…
一級建築士製図試験における「計画の要点等」について、当研究所では建築計画、構造計画、設備計画、環境負荷低減の4分野に分類しています。 これらの分野とは別に、法律知識を問われることもあります。試験元が発表する平成30年以降の標準解答例には、学習の参考として示された法令があります。少なくとも、この解答例に書かれている法令は押さえておきましょう。 当研究所では、記述に必要となる最小限の部分を説明しています。法律の不適合はランクⅣに直結します。不安な部分は個別に詳しく確認しておき