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「Photoshopの可能性は∞」WEBデザイナー科日記51日目

2022年6月24日職業訓練校のウェブデザイナー科の51日目の授業があった。

その日のあったことを備忘録的に記載していく。

まずは自己紹介。

①自己紹介

・ぴざぁるです。

・24歳

・男

・独身

・ニート歴10ヶ月目!

・ウェブデザイン未経験

・とにかくフリーランスになりたいです!!!!

挨拶


今日は前々回の授業で撮った証明写真を加工する授業でした。

自分の顔を大写しで見ながら加工する授業はめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

あと、画面に大写しにすると普通に後ろとか斜め後ろの席の人からガッツリ見えるからめちゃくちゃ恥ずかしいです。


よほど自分の顔面偏差値に自信を持てる人か、自分大好きマンなナルシストか、何も考えてないポジティブマンしか耐えられないような授業でした。


自分は普通に恥ずかしかったのでめっちゃ画面を小さくしながら自分の顔写真を加工していきました。


そんな感じの授業内容でした↓


webデザイナー科51日目の授業内容

今日はこちら!

証明写真の編集
レベル補正
トーンカーブ

証明写真の編集!

3日前に授業で撮った証明写真のデータが上がったのでそれを、Photoshopを使って加工して履歴書にしようという授業内容でした。


↑こちらの記事に詳しく書いてます。

証明写真を加工するために使う機能などを教えてもらいました。

レベル補正

レベル補正の概要
レベル補正ダイアログボックスで、画像のシャドウ、中間調、ハイライトの照度レベルを調整することによって、画像の色調範囲やカラーバランスを補正することができます。

スクリーンショット-2019-08-12-20.44.06-768x732

こちらのスライダーを動かして色を変えます。


スライダーを左に動かすと画像が明るくなる


スライダーを右に動かすと画像が暗くなる

これで証明写真全体の明るさを変えていきます。



↑の記事を参考にしました。


それと似たような機能でもう一つあるのは、


トーンカーブです

写真の明るさや明暗の比率(コントラスト)を調節するためのものです。
「トーン」とは「調子」と言う意味で、写真では軟調~硬調などのような用語としても使われます。その「調子」を曲線を使って思い通りに調節できるのがトーンカーブです。

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向かって右側が明るい部分
左側が暗い部分
山の高さが情報量(ピクセル数)
です。デジタル画像(8bit)で再現できる階調の範囲は

真っ黒は「R0, G0, B0」
真っ白は「R255, G255, B255」
となり、このRGB(赤緑青)3つの色の掛け合わせでカラーを表現しています。(約1600万色)

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このような感じでコントラストの幅を変えながら加工することによって顔の陰影を出したり、雰囲気を明るくしていきました。



↑こちらの記事を参考にさせていただきました。



今日のランチタイムで食べたもの@51日目 


今日は王将の天津飯を食べました。

訓練校から歩いて2分ほどの場所にある王将でめちゃくちゃ町中華っぽさがあります。かなり昔からずっと変わらずここで、この街の人間の胃袋を満たしてきたんだなぁと思いながら食べました。

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↑王将今池


見た目はこんな感じ。

入口が狭くて奥に細長い構造になってます。

みるからにレトロな王将って感じがしてめっちゃいいですよね。

中はいつも満員でサラリーマンやおじいちゃん、おばぁちゃんなど年齢は様々で、ここの店がいかに古くからあるかを思い知らされました。

カウンター席からは厨房の様子が丸見えなのですが、まさに戦場のようであっつい鍋を上下に振り回しながら一気に熱を加えてお玉を使って米をパラパラにする技術は一生かかっても真似できないだろうなと思いながら、秒速でチャーハンができる様を見守っていました。

自分は天津飯を頼みました。

約3分ほどですぐに出てきました。

これだけ混んでいるのに、持ち帰りやウーバーイーツの人もたくさんいるのにこのスピードで出るのはびっくりです。


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こちらが天津飯¥500です。

めっちゃ美味しいです。

かかっている餡がサラサラ系ではなくもっちりとしていて卵とご飯によく絡みついて食べ応えがあります。

多分これがサラサラ系の餡だったらここまでの美味しさにはならなかったと思います。


餡にもしっかり出汁の味が効いていて卵の甘みと出汁の塩加減のバランスでこの味が作り出せているんだろうなぁ、と一人で料理研究家になったつもりで食べるのがマイブームです。



WEBデザイナー科51日目のまとめ


今日習ったトーンカーブを使って顔面の明るさを変えるだけではなく、

今までに習った、コピースタンプツールや、修正ツール、ブラシツールなどを使って顔のホクロを無くしたり、

顔のほうれい線や、吹き出物、ニキビなどを消していきました。


自分はニキビがあるので隠そうとして修正ツールを使ってクリックしまくっていたら明らかに不自然になってしまいました。



あと、肌の色を美白にしようとして、色調補正ツールを使いまくっていたらマット化してしまいました😭


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↑Matto


みなさんもphotoshopを使って顔面を加工する際はぜひ気をつけてください。

欲張らずに自然な加工を心がけるようにしないと、すぐにMatto化してしまいます。

女性は気を抜くとすぐIKKO化してしまうので気をつけましょう。


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やりすぎると、実際に会った時のギャップが凄過ぎて普通にマイナス評価に繋がるので、程よく加工していきましょう!!





明日はどんな授業があるのだろうか?


そんな感じで職業訓練校についてリアルな授業風景を自分の備忘録的に記録していきますのでよろしくお願いいたします。

僕と同じように未経験からwebデザイナーを目指している方、すでにWEBデザイナーの方などもちろん何となくこのブログを見た方、ぜひお気軽にコメントください!

一緒にWebデザイナー目指しましょ〜

これから職業訓練でWEBデザイナー科を検討している人にとってこの拙い日記が何かの手がかりになれば幸いです。

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