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バインミーの販売は社会貢献である

みなさんこんにちは!
コメ不足でもバインミーがあるので大丈夫な激うまバインミーです!笑

さてみなさん。
今回のテーマは、バインミー販売は社会貢献であるです。

読んでいただいているみなさんはもうわかりますよね。

わかっていただいたようなので今回はここまでとさせていただきます!
ではまた明日!

はい、すみませんでした!笑
まだまだ続きます!笑

なぜ社会貢献になるのかというか説明していきます!笑


まず、激うまバインミーは特にですが、バインミーは他の食べ物と比べて圧倒的においしいです!笑

これは間違いありません!!
もうほんとうに圧倒的にです!!

こんなおいしいものを日本中に冷凍販売している激うまバインミーは社会貢献以外の何ものでもありません!
日本中に美味しいものを届けて、日本の幸福度ランキングに貢献している自負もございます!
激うまバインミーをはじめ、バインミーを販売している人たちに日本国民は感謝をしながら生活してください!!

正直そう思えるぐらいおいしいんですよね。。笑
あとこれはちょっと自慢ですが、日本でもベトナムでもたくさんのバインミーを食べてきましたが、うちのバインミーを超える美味しさのバインミーには出会っていないです。笑
身内びいきもあるかもしれませんが、これは自信をもって言えますし、色んな所で実際に言っています。笑

こんなおいしいバインミーを色んな所にキッチンカーで出向いて食べていただくのは、被災地に食品を届けるのと同様の社会貢献性があると思っています。
いや、食べていただいているのではなく、僕が食べさせてあげていて、みなさんはそれを感謝すべきです。

はい、どういたしまして。

他にもまだ理由はあります!

こちらは農林水産省が出している、米とパンとめん類の購入量の推移の表です。
米の購入量は年々減少幅が大きいこともあり、パンの購入量と差がどんどん縮まっているようです。
コメ離れといわれている日本において、パンは日本の主食と言えるポジションにすでになっていると言えると思います。
コンビニもおにぎりコーナーよりパンコーナーの方が広いことがほとんどですしね。

つまり、僕たちは日本の主食の一角を担っております。

ほぼバインミーが日本の主食であると言えますよね。

僕たちバインミー販売者がバインミーの販売を辞めてしまったら、日本はパン不足に陥ってしまいます。
街にはバインミーを求める人たちであふれかえり、転売業者が買いためたバインミーをめぐって世論が大混乱し、日本の経済に大打撃を与えることになるでしょう。
そうならないように僕たちが何とか食い止めているという現実をみなさんはご存じないと思います。
僕たちは好きで製造しておりますのでみなさんにはお気遣いいただかなくても良いと思っておりますが、そのような現実があるということを知っておくだけでも日本のためになると思いましたので書かせていただいております。

バインミーは世界を救います。

そんなバインミーを、激うまバインミーは瞬間冷凍の技術で長期保存することに成功しております。
バインミーはレバーペースト、生野菜やチャーシュー、ソースなど賞味期限の短いものをよく使用します。
また、水分を長時間パンに触れさせるとパンがドロドロになってしまいます。
そんな問題を根本的に解決したのが激うまバインミーの冷凍バインミーです。

冷凍させるタイミングはパンに具材をはさんですぐですので、パンが水分を含む前に凍らせてしまいます。
これは大量生産している流れ作業の工場ではなかなか難しいところだと思っております。
そして瞬間冷凍は食材の劣化がほとんどないように冷凍させるという技術ですので、野菜も肉もレバーも冷凍する前の新鮮さがそのまま長期間保存できることになります。
また、真空パックもしておりますので、冷凍庫の嫌なにおいがつくこともございません。

しかも、はさんだまま冷凍しているので食べる時も解凍して焼くだけという、手軽な調理を実現しております。

僕は日本初で、世界初でもある商品だと思っております!

そんな、美味しいバインミーを新鮮なまま、長期保存でき、食べるのも手軽という商品を生み出した激うまバインミーは、まぎれもなく社会貢献であると言えると思います!

以上バインミーの販売がなぜ社会貢献になるのかわかっていただけたと思います!
これからも社会貢献を続けていきますのでどうぞよろしくお願いいたします!笑

ではまた明日もどうぞよろしくお願いいたします!!


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