犯罪者、外国人、左翼にはとても優しい日本の裁判官。「いいね」を押しても賠償金、頭おかしいで。

　今の今、日本のマスゴミで気持ち悪いのが、「杉田水脈議員バッシング」と「次期首相、上川外相押し」ですね。杉田さんはもう十年以上も前からでしょうが、上川さんは今の今、ですね。今日は杉田さんのことを書きましょう（伊藤詩織さんが杉田水脈議員に逆転勝訴判決確定）。

　SNSで、他人の投稿に対して「いいね」を付けたら55万円の賠償って、はっきり言うてこれは「言いがかり裁判」ですね。訴えた伊藤詩織氏とそれに連なる奴らは、今の日本の滅びゆくアホサヨクの、最後の牙城におる人らやと思いますから、気合は入ってるんやろなと思います。アホらし。

　テレビは全局、そのSNSの「誹謗中傷」とされた元の投稿の具体的な内容は言うてませんでしたし、新聞も半分ほどは書いてませんでした。後で訴えられたらイヤやから（笑）、東京新聞の記事のコピペだけにしておきます。

　一、二審判決によると、杉田氏は2018年6〜7月、元TBS記者の男性から性暴力被害を受けたと訴える伊藤さんを「枕営業の失敗」「売名行為」などと中傷する第三者の投稿25件に「いいね」を押した。

　うわっ、「枕営業の失敗」。図星やったんか？それやったら、それを最初に書いた人を訴えたら？と言いたいですね。あ、この辺でやめとこ（笑）。さらにその「元TBS記者」というのはあの人ですけど、こちらは刑事では不起訴になってますね。めんどくさいので、記事のリンクだけ貼っておきましょう（「犯罪を捏造した」伊藤詩織さんへ）。読んだら一発でわかります。

（写真撮影／佐藤佑樹）

　いずれにしてもサヨクは、民事訴訟では「言いがかり」でも金が取れるよにしようと必死ですね。そして日本の司法は真っ赤っかですから、まあ、たまたまかも知れんけど、地裁で却下したものが高裁でひっくり返って55万になったのを支持した安浪亮介裁判長の写真も載せてあげましょう。

　サヨク、犯罪人、外国人に優しい、日本の裁判所、最高裁、ですね。次の衆議院選の時には「✕」を付けることにしましょう。あ、最高裁は昨年10月には、性別変更の「手術要件」は違憲、と全員で決めてましたね。全員「✕」やな。

　話は戻りますが、伊藤詩織氏は海外メディアに向けて、日本は酷い国やとずっと発信し続けています。とても日本人とは思えない人です。日本のアホメディアはそれをずううー――っと持ち上げ続けています。こんなことがいつまで続くんかなと、うんざりしますね。

　おかしいことにはしっかりと声を上げましょう。今日のYouTube【ナニワの激オコおばちゃん】は、「結局タワマンも、財務省の作ったブーム。亡国のザイム真理教！」でした。

　今の日本の諸悪の根源は、実は財務省、ザイム真理教なんやと、私ら日本国民はしっかりと認識しましょう。実は今はもう、国民の命がかかってる場面やと思いますね。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=r8WxY_rLX0Q
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308408
https://hanada-plus.jp/articles/838
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/jd-yasunami-ryosuke.html
https://youtu.be/7kSrJa4VdJs

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