4月8日
100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、25日目。
実は私いま、たぶん一生涯のうちで最高潮の、金銭的なピンチ状態にあるんですけど。
おびえとか恐れとかが、ホントにまったくないんですよねぇ。
いや、前はありましたよ、むしろ強力にありました。
両親ともに、お金に執着してる人だったので、特に「お金を使うこと」に対してはおびえを強く感じてたんだけど。
私の認識としては一昨年の末くらいからなぁ、お金に対する学びっていうか、宇宙による潜在意識の書き換えみたいなものが始まって。
いま、ホントにピンチなのにまったくネガティブな感情が出てこない。
それどころか「あぁ、私もともとスッカラカンだったんだわぁ」って理解できて、ムッチャ気が軽くなっちゃいました。
いま、まさに目の前で世の中が大きく変わって行ってて。
新しい世界に私が必要とされてれば、何もしなくたって自然と生かされてくはずだし。
そうじゃないなら、ここで私の「人生ゲーム」からログアウトしたってぜんぜんかまわない。
自分でもビックリしちゃうけど、なぜか、そんなふうに無理なく思えるようになりました。
この感覚は、あと何年生きるか分らないけど生涯の宝物だなぁと思います。
ありがとうございます。
さて、前置きが長くなっちゃいましたが、ずっと棚上げにしてきたことを今日は書いて行こうかなと思います。
コロナから始まった、セカンドステージへの最終テストのことですよね。
それが、どこに向かって進んでいるのか?って話ですけど。
これまでずっと、4月8日に向けて進んでるって書いてきたんですけど。
実は私、だまされてました。
ウソを広めるようなマネしちゃって、ゴメンナサイ!m(_ _)m
…いやね、私4月8日はマジで、神の力が地球にはたらく日だと思ってたんですよ(汗)。
だけど残念ながら「NASA」って、ヘブライ語で「ウソ」って意味らしくって。
つまり、日蝕もどうやら、NASAがつくり出したウソのようなんです。
ただ、日蝕に合わせて「悪魔の彗星」が地球に衝突するだの、1兆匹のセミが大発生するだの言って私たちを恐がらせておいて…。
実はカバルが巨大なテロを画策していた、ってのはどうもホントらしく。
いや、裏付けがあるわけじゃないので、信じるも信じないもお任せするんですけど。
とにかくWH側はその計画を利用して、あらゆるシステムを、量子コンピュータ由来のものに切り替えようとしてるみたいです。
いやぁ、こんなこと書いちゃっていいのかなぁ?
でも、読んでる人、少ないからいいかぁ。
でね、実はこの切り替えなんですけど、前にもいちど試みられたことがあって…。
それが昨日もちょっと書いた、9.11が起きた日、なんですよ。
これはもしかしたらみなさんご存知でしょうか、貿易センタービルにはあのとき、今回と同じように旧いシステムから切り替えられる予定だったコンピュータが置かれていて。
カバルはそれを阻止するため、テロに見せ掛けてビルごと爆破したって話。
なので、今回はそのときのリベンジなんですよねぇ。
ですからWHは、万全の警戒態勢を敷いて挑もうとしてる。
その口実のために、DS側のテロを利用しようとしてるわけです。
だって、いきなり軍を街中に展開したらみんな、ビックリしちゃうでしょ。
なので何か、口実が必要だったわけです。
ひーーー、言っちゃったよ、書いちゃったよ。
怒られたら、どうしよーーっ!
いや、これってあくまで、いろいろな要素を私なりにつなぎ合わせて組み上げただけの、ただの憶測です。
なので頼むから、あまり真に受けないようにしてくださいーっ!
ってなわけで、いずれにせよ4月8日というのは、新地球へと移行する記念の日であることだけは間違いないんです。
準備は万端、整ってる。
あとは、ゴーするだけ。
ドキドキしますけど、うまくいくよう祈りつつ、見守ってゆきましょう。
では、もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。