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【祖國を護る人々】

岸田という首相がいる。安倍元首相が暗殺されて以降、「岸田政権」によって、丸でダムが決壊したかの如く、日本を悉く破壊する政治が行われている。憤懣やる方なく気が滅入る毎日である。だから〈首相〉などとは断じて呼びたくはない。岸田と呼び捨てにする。

岸田は、アメリカや中国などのグローバリストの言いなりである。エマニエル駐日大使の内政干渉から成立させた「LGBT理解増進法」「NTTの捨て売り」「疑惑のウクライナへの巨額支援」「TOYOTA潰し」「ワクチン行政の闇」「メガソーラー利権」「移民流入推進」「水・土地の献納」「増税」等々はほんの一部であり、石川県の震災復興はそっち退けで、グローバリストに数十兆円の税金を貢き捲ってニヤけているのである。

そして岸田に連なる河野太郎や林 芳正や斉藤鉄夫や上川陽子などの閣僚や大臣、そしてその他多くの国会議員に於いても、日夜、日本を滅ぼす為に血道を上げている。

グローバリストの世界奴隷化プランに呼応して、正に売国の極みを繰り広げる〈岸田自民党〉と〈公明党〉なのである。

しかし、新聞テレビに犯された日本国民の殆んどが、こんな危機的絶望的な状況を知ることもなく、増すばかりの税金を払わされながら窮々として生きているのが現状である。なのに選挙にも行かずになんとなく不満を言っているだけなのだ。

「政治に無関心であっても無関係ではいられない❗️」

これは、「参政党代表・参議院議員」の神谷宗幣氏の言葉である。

戦後、GHQの占領政策によって〈一億総白痴化〉されたとは言え、もう日本人が立ち上がってグローバリストの侵略を止めなければ、本当に日本が滅亡するところまで来ているのだ。

「参政党」は、選挙時は勿論、選挙でない時でさえ、世界と日本の真実を国民に知らせる為に、毎日、日本全国の何処かに立って街頭演説を続けている。

「党員」には、今まで政治には興味が無かった若い人が多く、弁護士・税務署経験者・教員経験者なども見受けられる。更に、小さな子供を抱えたお母さん方も「子供達の将来の為に少しでも良い日本を残したい」という強い思いから、市議会議員・県議会議員・国会議員等の選挙に立候補しているのである。

数百年もの長い間、金の力で世界を支配してきた、〈グローバリスト〉〈DS〉〈ユダヤ国際金融資本〉〈戦争屋:ネオコン〉など呼ばれる下品極まりない巨大組織に、日本の国政政党として、果敢に、真っ向から戦いを挑んでいるのが、唯一「参政党」だけなのである。

誤解を恐れずに言えば、「参政党」の活動を見ていると、かつて、日本を護りたい一心で敵艦に突っ込んでいった、「神風特別攻撃隊」の姿を思わない訳にはいかない。命を掛けて日本を護りたいという彼等の思いと行動は、僕の胸を打ち心を揺さぶり続けている。もしも〈特攻隊〉を揶揄することに異論があるならば、是非とも〈知覧特攻平和会館〉を訪れて、特攻隊員の「遺書」を読んでからにして欲しいと思う。

「参政党」の国士たちは、無理解・無報道や妨害や罵詈雑言や嫌がらせという敵の艦砲射撃が激しい中、日本を護る為に、「参政党」という〈航空母艦〉から、命を捧げて飛び立っていく〈零式れいしき艦上戦闘機〉の如きである。

そして、日本の多くの〈議員〉が、議員でい続ける為に活動する中、「参政党」の党員は政治や歴史の真実を毎日勉強しているという。

神谷氏は言う。

「神谷宗幣ひとりがやるんじゃない。皆さんひとりひとりがやるんです。神谷宗幣が潰されても、後から後から日本の為に立ち上がる人々が育っていって欲しいんです❗️」

・・・と。

因みに、選挙の公正さを疑う声もある中、僕の住む町では、近々「市議会議員選挙」が行われるが、投票したい候補者がいないので白票を投じることにしている。


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