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【「LGBT理解増進法」考察】

何故〈LGBT理解増進法〉に反対するのか❓️

ネオマルキシズム(新共産主義)、非武力革命、上下の区分左右の区分、権威を総て破壊するという共産革命工作・・・茂木 誠氏が非常に解り易く語っている。

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「同性愛者・・ですね、メインは・・それから自分が男か女かハッキリしない人・・で、歴史的に観て、こういった方たちに対する過酷な弾圧をやってきたのが、イスラム世界とキリスト教世界です。キリスト教の世界に於ては、もぉ~つい最近19世紀くらいまで、同性愛は死刑ですよね・・・うん・・イスラム教世界でも一部の国では死刑ですね・・うん、で・・こういった。あのぉ~ことがぁ、日本の歴史には無いです。ありますか?皆さん?同性愛者だから捕まって処刑されたとか・・聞いたことがないですよ・・うん・・でぇ、なんかその逆に同性愛がぁ、まぁなんて言うかな大人の嗜みみたいな・・うん、戦国武将が若い男の子を連れてるのは当たり前じゃないですか・・でぇ、男が全部女性の格好をして歌舞伎役者になれたんじゃないですか。うん、だからぁ・・えぇ~元々そういったことがですねぇ、あのぉ問題になる国じゃないんです。そういう文明じゃないんです(日本は)。でぇ~~ヨーロッパに於いてLGBTの方たちがぁ、それは悲惨な目に逢って来てぇ、だからぁ、自分達の権利を護ろうとするのは、僕は理解出来ます。うん、で、えぇとぉ~あちこちの国で差別撤廃法などが出来ていくというのは素晴らしいと思ってます。だけど、なんでそれを日本に持ち込むんですかと・・うん、でえぇ~・・そして今回の問題の1番の困った点はですねぇ・・国民の方からなんの欲求も声も上がっていないのに、どっかからぁ、この法案を通せっていう圧力が掛かってるってことです。はい、でぇ~~これをやってるのが、あの~シカゴ出身のぉ政治家のぉ・・ラーム・エマニュエルって人です。でこの人はぁ、ず~っとですねぇ、シカゴの市長さんをやってた・・でぇ、えぇ~~ま、ご本人はどうなのか分かんないけどもぉ、とにかくシカゴの頃からぁ、ジェンダーフリーという男も女もそれ以外も全部なくするんだたいう、そういう運動をやっていた運動家ですよ、あの人は完全に・・ね・・で、そのぉ、元々LGBTQ政治運動家のぉ、ラーム・エマニュエルって人を、バイデン政権がぁ、こともあろうに駐日大使にしたんです。で、東京に送り込まれてきた訳でぇ・・で、それに対して、あ、その彼がぁ、日本政府に対して盛んに働き掛けをしたんです・・ね。あそうですか、アメリカはそうでも、でも日本は関係ないですからって突っ跳ねりゃいいじゃないですか。ところがぁ、なぜか今の日本の政府ってのはぁ、このアメリカ大使に言われた通りに、唯々諾々とぉ「LGBT理解増進法」とやらを作りぃ、それを自民党の中のぉ、反対意見を押し潰して強行採決し、更に国会に上程してこれを通したんです。これが僕の1番の問題と思ってるところでぇ・・つまり日本は、今、アメリカが支配してるんです。これって昔のGHQとなにが違うんですか?と言いたいですね。うん。で結局ね、あのぉ~・・なんでこうなるかという説明としてはぁ、日本の政治家リーダー達がぁ、日本の文化を全く知らない無智蒙昧なんですよ!でぇ、しかも日本というのは恥ずかしい国悪い国だと思ってるから、子供の頃から・・で、特にアメリカ人に言われると、あぁそうかもしんない遅れてるんだぁ、はいはい直します直しますっていう、この奴隷根性❗️そのトップにいるのがぁ、岸田文雄って人ですよ❗️・・・ちょっと、喋ってて腹が立ってきた❗️」

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(YouTube〈もぎせかチャンネル〉『世界史の原理』トークイベント 02より引用:以下はそのURL)

https://youtu.be/HJz51aFFs58?si=25AYwz9gb5pVNNn8


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