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「リモートワークという働き方を取り入れているからこそ、オフラインで集う場所も大切にしたい」ー代表曽根原に聞いたギークスグループのオフィスの在り方と働き方

2021年7月1日、ギークスグループは「WeWork 渋谷スクランブルスクエア」に本社を移転することとなりました。6月14日より新オフィスにて順次営業を開始します。

2020年、ギークスグループの働き方の選択肢の1つとしてリモートワークの導入を決定した直後に訪れたコロナ禍。働き方が大きく変化したこの1年間、メンバーが一人ひとりがより働きやすく成果を出しやすい環境を作るべく、ギークスグループの働き方やオフィスの在り方は、都度見直されてきました。

そのような中、本社移転を決定した経緯やそれに至るまでの想い、今後メンバーにどのような働き方をしてほしいかを、代表曽根原に聞きました。

リモートワークを導入して感じた、メリットとデメリット

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ーリモートワークを導入した経緯を教えてください。

リモートワーク導入を検討し始めたのは、毎月実施している組織サーベイなどでメンバーから「ギークスグループの働き方として、リモートワークという選択肢があっても良いのではないか?」という声があがってきたことがきっかけです。

みんなの声が私のもとに届いたので、まずは「各事業部のみんなが今どのような働き方をしているかや、リモートワークについてどのように考えているのかを聞きたい」と思い、社員との交流会を開催しました。この交流会では、それぞれのメンバーの1日の働き方やリモートワークを導入することによって組織に起こりうるメリット・デメリット、また導入した際の最適な運用方法のアイディアなどを話し合いました。こうして得られた意見を踏まえて、経営層で話し合い、2020年2月にリモートワークを導入しようと決めました。

▼【リモートワーク導入まで】社員と対話を重ね、より柔軟な働き方を

こうしてリモートワークを導入・運用を開始しようとしていた最中、新型コロナウイルス感染症が拡大し、2020年4月には緊急事態宣言が発令されました。

出社を控えることが求められましたが、私たちはリモートワーク導入に向けて、システム面での準備も少しずつ進めていたため、東京のみならず地方拠点のメンバーもすぐにリモートワークに移行することができました。こうしてギークスグループは、一気にリモートワークに移行しました。

ー全社的にリモートワークを導入して1年以上経ちました。リモートワークを導入して感じたことを教えてください。

ある程度業務経験があり、1人でも問題なく業務を進められるメンバーにとっては、リモートワークは働きやすい環境になっているのではと感じています。自分の裁量で仕事を進めることができるので、それぞれメリハリを付けながら、効率よく業務を行えているだろうと考えています。

一方で、リモートワーク導入直後は、リモートでの研修やサポート体制もまだ整っていなかったため、新入社員など業務経験がまだ浅いメンバーにとっては、業務を進めるのが難しい環境になっていたのではと感じています。

オフィスに出社している場合と違い、常に誰かが側にいるわけではないので、アドバイスが欲しいときに誰にどのように相談したらよいのか悩んだりしてしまうこともあったでしょう。また、新入社員に業務を教える先輩社員にとっても、業務中の様子が見えない分、サポートの仕方に悩んでいただろうと思います。こうした経験を活かし、現在はそれぞれの部門で、オンラインによる研修体制やフォロー体制を築いています。

様々なサポート体制を築いてきたとはいえ、オフィスで顔を合わせていたときには、お互いに些細な変化にも気付いてフォローしあえていたのが気付きにくくなったり、対面で会えない状況で1人で悩みを抱えてしまうようなことも見受けられます。上長や先輩から「なんでも言ってね」と伝えられていても、遠慮や配慮が働いて、悩み事・困り事を相談するのが難しいこともあるかと思います。

今後もリモートワークの働き方を続けていくうえでは、一人ひとりが「自分の状況や状態を進んで発信していくことも1つのスキル」だと認識して、そうしたスキルを高めていくことも、より重要になっていくだろうと感じています。

ギークスグループにとって「オフィス」とは

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▲WeWork 渋谷スクランブルスクエア 

ーそのような1年を経て、今回本社移転に至りました。今のギークスにとってオフィスの在り方はどのように考えていますか?

メンバーが「集う場所」だと考えています。

普段はリモートワークで対面で会う頻度が少ないからこそ、出社してオフラインでメンバーと会える時間も大切だと感じてもらえるような場所にしたい。「せっかく出社したから、○○さんと会って話してみよう」など、オフィスに出社することへの価値を感じてもらいながら、今までよりさらに「濃密な時間を過ごせる場所」となり、出社することが1つの楽しみだと感じてもらえればいいなと願っています。

様々な環境が選択できるようになった今、代表曽根原が考える「働き方」

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ー今後新しいオフィスでメンバーにどのように働いてほしいかを聞かせてください。

執務室内だけではなく様々な場所で業務を行えるこのオフィスで、気分転換を図りながら業務に臨んだり、部署や会社を超えて人脈を築いたりと、自由度高くのびのびと働いて欲しいなと思っています。

これまでの本社は部署やチームごとに3フロアに分かれていました。また、IT人材事業本部においては本社から離れてWeWorkに入居していました。今回の本社移転によって、改めてギークスグループは1フロアに集結します。執務室内の座席以外にもフリースペースを自由に使うことができるので、出社しているときの気軽なコミュニケーションは、今までのオフィス以上にとりやすくなるだろうと感じています。

先ほど、リモートワークの働き方では「自分の状況や状態を進んで発信していくことも1つのスキルだと認識して身に付けていくことも重要」だとお話ししましたが、出社した際のメンバー同士の交流を経て、リモートワーク中も自分の想いを伝えやすくなることもあるだろうと考えています。それぞれの働き方の良さを取り入れながら、どちらの働き方も心地よく感じられるような形でオフィスを活用してもらえたらと思っています。

働き方が多様化する中で自走する力も求められています。こうした働き方と環境を活かして、自分の成長に繋げてもらえたら嬉しいです。

ー働き方の選択肢が広がりましたが、メンバーにはどのような働き方をしてほしいと感じていますか?

ギークスグループのメンバーには、引き続き、仕事を楽しんでもらえたらと思っています

ギークスは「常に困難な課題に『挑戦』しクリアすること、またその過程を『楽しみ』、自らの『成長』に繋げていく」というギークスサイクルを、仕事の姿勢における大切な価値観としています。この価値観はどんな働き方においても大切にしてほしいですね。

そして、最近では仕事とプライベートに垣根がないような感覚で生活するのも、1つの働き方だと考えています。決して「常に仕事のことを考えてほしい」という意味ではありません。「プライベートの時間を過ごす中にも仕事脳があり、仕事の中にもプライベート脳がある感じで、プライベートの時間を過ごしているストレスフリーな状態によって、良いアイディアって湧きやすいと思うんです。そんな意識で仕事ができる環境を、リモートワークや今回の移転で、より実現出来たら嬉しいです。

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