![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79651416/rectangle_large_type_2_d028ef87bd4d1d94b23bdbcca99d7636.jpg?width=800)
等身大ルカリオがやってきました
前回の記事はこちら
申込みをしてから約半年……忘れた頃に『それ』はやってくるのです。
忘れた頃合にやってくる発送通知。(๑´ڡ`๑)
— ギア (@gears_nest) May 30, 2022
今度は玄関から入るかな……。( ・ิω・ิ) pic.twitter.com/lHXg3S1WgJ
それは……『モノリスのようなダンボール』で届く。
色々ありまして、強風の中お外で開封の儀をすることになりました( ・ิω・ิ)
— ギア (@gears_nest) May 30, 2022
等身大ルカリオは120cm、等身大ゼラオラよりも30cm小さい箱とは言え、インパクトある大きさです。 pic.twitter.com/HKBe0vrRcU
その名は……『等身大ルカリオ』
お外でUNBOXING!!!
— ギア (@gears_nest) May 30, 2022
等身大ルカリオ、予想以上に大きかったです!!!
参考サイズで手に持っているのは250mlレッドブル缶、まさに120cm人間サイズですね。
顔は追々揉んで整えるとして、黄色部分がこだわりの(?)ふわふわ生地となっております(´∀`*) pic.twitter.com/XiH7v6ehui
高さは等身大なので図鑑情報と同じ120cmサイズ。
重さは図鑑と同じ54kgとはいきませんが、なんと4kgです。
今回は参考サイズとしてレッドブル250ml缶を持っていただきました。
人間が持っているのと変わらないスケール感ですね、流石等身大。
長旅で少々顔の造形に難があるように見えますが、通販のぬいぐるみはモミモミしてあげることが鉄則です。
どうしても綿の偏りは発生してしまいますので、こちらで調整するしかないのです。
黄色部分がこだわりの(?)ふわふわ生地ですね。
これはモフリがい(?)がありそうです。
ちなみに『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』が公開された16~17年ほど前、ルカリオの大型ぬいぐるみが販売されていました。
そのサイズは何と全長80cm、当時でもかなりのデカさを誇っており、通称『デカリオ』なんて呼ばれていました。
ちなみにデカリオもお家にいます。
我が家のデカリオは御年16歳。
せっかくなので並んでもらいました。
せっかくなので我が家の御年16歳のデカリオと一緒に。
— ギア (@gears_nest) May 30, 2022
デカリオは確か80cmくらいでなかなかのサイズ感だったはずですが、並べてみると弟分みたいなサイズ感に。(゚ω゚;≡;゚ω゚)
80cmがデカリオならば120cmはデデカリオ? pic.twitter.com/EEnZvBJVRq
まさかのデカリオ先輩が弟分のように……。
当時デカリオもなかなかのサイズ感だったはずですが、並べてみるとサイズ感が分からなくなってしまいますね。
80cmがデカリオならば120cmはデデカリオ……?
等身大ゼラオラと同じ流れならば、もう一度だけ等身大ルカリオの再販があると思いますが、等身大ゼラオラの時は抽選販売だったので、今から欲しくなった方は流れを祈るしかないですね。
実は次なる等身大基金を準備しています。
恐らく、この流れですと例のポケモンの等身大ぬいぐるみも出るだろうと……いや、個人的には出てほしいです。
例のポケモンの等身大ぬいぐるみが出てから、満を持して等身大ルカリオの流れになるかなと個人的に予想していたので、この流れは予想外ではありました。
例のポケモンとは誰か……それは赤と白の御方だと予想しております。
果たして予想通りになるのか、乞うご期待。
今日はこの辺で。
ギアでした!゜ω゜)ノ
何か良い記事だったな、役に立つ記事だったな・・・と思われましたら、 サポートをしていただければ幸いです、今後の励みになります。 どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m