集客がうまくいかないときに考えること
こんにちはグッドコミュニケーションズの斉藤です。
集客コンサルタントとしてお客様の課題解決に挑み
ともに考え、悩み、そして 最後に一緒に喜べる良き
伴走者でありたいと思っています。
昨日、会社でいつも使っているお気に入りのボールペンが見当たらなくて、
オフィス中を探し回っていました。デスクの引き出しを引っ張り出して、
カバンの底まで確認しましたが、どこにもない。
諦めかけていたその時、ふと見覚えのあるボールペンが出てきました。
よく見たら、前回なくしたと思っていたボールペンでした。
まさか、こんなところで再会するとは!
こんな小さな出来事に、ちょっとした幸運を感じたさいとうです。
そもそも物をなくすなよ!
改めまして集客コンサルタントのさいとうです。
今日は、「集客がうまくいかないときに考えること」という
テーマでお話ししてみたいと思います。
集客がうまくいかないときに考えること
集客において、これまでの方法が効果を発揮しなくなり悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?企業サイト、SNS、チラシ、DMなど、
さまざまな方法がありますが、同じ手法を使っても結果が異なることがあります。
集客で大切なのは、「何を使うか」と「どうやって自社を選んでもらうか」です。創意工夫を凝らしながら集客戦略を考えることが必要です。
以前は効果的だった集客方法が最近はうまくいかない場合、集客ツールの見直しとターゲットの再構築をしてみましょう。時代背景や地域性の変化により、ターゲット層が変わっているかもしれません。違うターゲット層にアプローチしている可能性もあるため、確認してみてください。
インターネットやスマートフォンの普及、そしてコロナ禍の影響で、消費者は膨大な情報を簡単に得ることができるようになりました。広告を見てすぐに購入する人は少なく、気になる商品やサービスをホームページやSNS、口コミで確認し、悩んだ末に購入に至ることが多いです。
こうした消費者の行動を想像しながら集客のアイデアを考えることが重要です。集客に行き詰まったときは、ターゲットを再構築してみてください。
ターゲットを絞ること
ターゲットは集客で最も重要な要素です。このターゲットをできるだけ
絞ることが大切です。より多くの人に届ける集客方法は難しくコストもかかります。自社の商品やサービスを購入する層を、性別、年齢、地域、趣味、家族構成、収入など細かく設定し、絞られたターゲットに向けて集客を行う方が効果的です。
ターゲットに合わせた広告作りも重要です。デザインやキャッチコピーもターゲットに響くものを考えましょう。コロナの影響で消費者の行動パターンも変わってきていますので、お客様のターゲットの行動を把握し、集客効果を高めてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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