【必見】投資家になりたい人におすすめ書籍(第3弾)

こんにちは、SABUのCFOの高です。
コンサル3年、キャピタリスト2年、現在ベンチャーのCFOをやっております。

今回もた投資関連の書籍をご紹介します。

よく周りの人に「投資する際になにを一番分析するか」と聞かれます。
成長率、利益率、組織体制、経営者等々見る人もいると思いますが、僕はいつも「売上の質」と答えています。

付加価値(サービス)を提供し、その報酬として売上が発生、これはビジネスの根本である。
売上の質を分析す最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
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ることによって、どんな人にどの様な付加価値を提供することは明確になってくるので、今後の成長性、収益性は自然に見えてきます。

売上分析する際に、消費者アンケート調査を行えばよいと思っている方もたくさんいるでしょう。
しかし、消費者も”噓つく”です。

・ジョブ理論

消費者も購入理由がわからない時あります。
人間は認識ズレが常に発生しています、その為、自分が思っていることと真実はかけ離れたケースよく発生します。

消費者の声を鵜吞みすることはかなり危険の行為。本書では様々なケーススタディーを通じて売上を解析していく。
投資家ではなく、ベンチャーの経営者もぜひ読んで欲しい一冊です。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
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