キリン平山さん×cotreeひらやまさん×GCストーリーさとうで一緒に考えたい6つのテーマ #GCnote勉強会
このnoteは2/18(火)に開催する#GCnote 勉強会「企業noteのこれから。大企業、ベンチャー、スタートアップの視点それぞれで考える」のトークテーマの詳細です。
今回は、キリン平山さんとcotreeひらやまさん、そしてGCストーリーさとうの3人でトークテーマに沿って話します。
大企業のキリンさん、中堅ベンチャーのGCストーリー、スタートアップのcotreeさん。
また、投稿コンテストの設計などオンラインでのnote活用に強いキリンさん、オフラインイベントにも積極的なcotreeさん、最近オンライン×オフラインを意識し始めたGCストーリー。
規模の違う3社が、それぞれどのようにnoteを活用しているのか。
明らかにするために、6つのトークテーマを用意しました。
3人に聞きたい6つのテーマ
1,オンラインとオフラインの効果
3社ともにメディアとしてnoteを活用しているのはもちろん、オフラインでのイベントも積極的に取り入れています。
特にキリンさんは「#社会人1年目の私へ」を始めとした投稿コンテスト、cotreeさんは、イベントの参加料をnoteでのイベントレポートにする取り組みも印象的です。
オンラインとオフラインそれぞれのnote活用の効果をお聞きしたいと思います。
2,運営チームの編成や仕組みは?
大企業キリンさん、中堅ベンチャーのGCストーリー、スタートアップのcotreeさん。会社規模の違う3社が集まる面白い機会。せっかくなので聞いてみたいテーマです。
一体どんな仕組みでnoteを運用しているのでしょうか。
note立ち上げの経緯、現状の運用方法や、もっとこうしていきたい!という理想、会社の規模感によって効果的なnoteの活用方法があるのかなど、それぞれお聞きしたいと思います。
3,"伝わり、広がる"企画の作り方
情報が洪水のように溢れている時代で、読み手に「伝わり、広がる」共感が生まれる企画やコンテンツが大事になっています。それぞれ、企画やコンテンツを作る際は何を心掛けているのでしょうか。
これまで多くの人の共感を得た3社の企画やコンテンツを振り返りながら、コツや大事にしていることをお聞きしたいと思います。
4,企業に"人格"を持たせるには?
ブランディングの一環として企業noteを活用している担当者さんも多いと思います。
「語り」「語られる」関係性をつくるには、"人格"を感じてもらうことが大切になると思います。
"UGC"に注目が集まっている今、一方向の「語り」からいかにUGCを生み出し「語られる」存在になるか。頭では分かっていても、何を意識し何に取り組めばいいか正解はないように思います。3社それぞれの取り組みとそのコツを聞きながら、一緒に考えてみたいと思います。
かつて編集部ではbosyuさんにもSNSアカウントの「人格」についてお聞きしました。
5,失敗から学んだ"しない"美学
せっかくなので、イベントでしか聞けない失敗談を聞いてみようと思います。
オンラインでもオフラインでも、想定より意外とうまくいかなかった施策や、今に生きている失敗はあるのでしょうか。どんな失敗があったのか、また、今考えるとなぜそれが起こったのか。失敗からの学びを共有していただけたらと思います。
正解のない世界でさまざまな挑戦を続ける3社に、「しないこと」の美学を聞いてみようと思います。
6,note上手な企業の特徴
お三方に、それぞれ気になっている企業noteを聞いてみようと思います。それぞれどんな特徴があるのでしょうか。また、共通するもの特徴はあるのでしょうか?
その企業の取り組みのどこ面白いのか?これから生かせることがあるのか、ぜひお聞きしたいと思います。
2月18日のイベントでは、この6テーマを中心にお話を伺っていきます!興味のある方はぜひご参加ください。
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