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何にも書きたくない、読みたくない文でも伝えたい。


今ノートや文章を書く事に、不満やめんどくささがある。
書きたい気持ちはあって、どっかに。
ただその技術なのかメンタルなのか
両方欠けているのか分からないが不満がある。

割り切るようにはしていたい。
その一生満足は出来ないのかと思いつつ。
どうせ書きたいのなら・・・
俺が大好きな「楽をしたい」、「早く終わりたい」


メンタル的なめんどくささ

メンタル的な事では、苦手意識がある。それはもう育ちだったり、そういう性格、否定されるのになれている。
そこの解決は「自画自賛」しかないか。自信がないから誰かの文章をパクってみる。真似て書いてみます。書き続けること続けたい。



文章が書くのは苦手

苦手な事を克服するには自信を持つ事。
僕はそれを出来れば、技術がつけば自信がつくと考えています。
その為には、自分がどうしたいか。どうしているかをしる事だと思います。それと他人の文章はどうなっているのか、構造を知る。それを自分にいかす。

今回は今書いているアレクサについての反省も含めて見直す。
正直今次の事を書くのが「めんどくさい」
何でかを考えてみました。
・文章化、言語化に慣れていない。
・書く対象「アレクサ」についての知識不足、理解度の足りなさが原因調べれば調べるほど分からなくなり、何を書きたいかを見失った。
・下書きをしてない。文章がちらかり嫌になる。

下書きについて今後は
①テーマや主題をまずは決める。

②何をしたくて、何を書きたいか、誰に書きたいかを考える。

③その文章である程度下書き、箇条書き、項目を紙に書く。

④足りない部分、それについて調べる。肉付けし下書きをする。

一旦はこうしてみます。



書く時間が長いからめんどくさい

それは今まではだらだら書いていたから、書けば書くほど疲れてめんどくさい。
次の記事で下書きは30分で書く。

書けたらNOTEへアップロード。
間に合わなかったらつぶやき(ぼやき)、明日以降にする。

このやり方が正しいかどうか分からない。でも一度試して見ます。
自分はやりたいと思ったことを妥協したりする。やめたりもする。だけど、文章を書きたい。だったら何度も言うけど「楽したい」「書きたい事を書く」「それを無理なく続けたい」。

今後良い方法があれば変えるし、書き方や伝え方はずっと悩み、勉強していくと思う。文章のルール化を自分ルールを作る。苦手でもそれでも楽しく続けたい。

ではではしたっけ!

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