166)英文解釈の学習を進めました。
It would be a grave misunderstanding of what linguistics is all about to argue that someone is a linguist on the grounds that he or she can speaks a wide variety of languages.
it...to構文が用いられており、to以下が主語にあたるため、他のisなどは節の述語。wouldは仮定法の形。on the grounds that「という根拠で」は複数の語が結びついて接続詞に相当する意味を担っている。(『英文解体新書』)
引き続き主語と主部、述語と述部の構造の把握を中心に英文解釈を行なっていっています。なんとなくで理解したままになりそうな部分が音読で見つかるので、ひとつずつ詰めていっている感じがします。この調子でペースを保って学習を続けていきたいです。
英単語の復習、暗記も進めています。思い出す時間が多少かからなくなってきました。
明日も英語の学習を進めていきます。よろしくお願いします。
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使用した書籍:
『英文解体新書』(北村一真、研究社)P26
『英単語の語源図鑑』(清水建二・すずきひろし、かんき出版)P284
使用した機器:
電子辞書PW-AM700シャープ ジーニアス英和&和英辞典/単語登録数39件
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