エリアが決まっている仕事が上手くいくために絶対に必要な考え方教えます!【がやてっく開発室】
本記事は明日のがやてっく開発室に掲載される記事です。
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こんばんは!
がやてっく開発室です!
今日も20代、現場でバリバリ仕事をしている僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアを通して得た、ローカルでビジネスをするために必要な気づき、仕事への姿勢などを書いていこうと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
現在、がやてっく株式会社にて新しくリリースする予定のサービスのスポンサー募集企画の支援者数が109人になり、支援総額が15万円を超えました。
ありがとうございます。
今、このクラファンもどきが一番面白い場面を迎えています。
よければ、サイトを覗いてみてください。
そしてもう1つ、
がやてっくの運営を通して、ローカルでビジネスをするために必要な勝ち方やノウハウをまとめ続ける、現在進行形の奮闘記をまとめたWEBマガジン【がやてっく開発室】の月額が980円で確定しました。
地域に貢献したい、地元で仕事をしたい、独立したい、仕事で成果をあげたいと思っている20代~30代前半くらいの方の活動のヒントになる内容が掲載されています。
こちらも初月は無料なので、よければ覗いてみてください。
それでは本題です。
以前、仕事をジャンル分けするならば、
・エリアの決まっている仕事
・エリアの制限がない仕事
・そもそもエリアが関係しない仕事
と分けました。
僕は、エリアの決まっている仕事が得意で、現在運営している越谷雑談がやてっくもエリアが決まっている仕事です。
運営を始めて約半年、会社としてはまだ2か月にしては、相当順調に回っているなと思っています。
それもこれも、エリアの決まっている仕事を続けて、下地を作ることが出来たからです。
これ、下地がないまま始めていたら、現時点で詰んでいたと思います。
今日は、タイトルに書いた通り、
このエリアが決まっている仕事を絶対に成功させるために必要な考え方をお伝えします。
これを守り、これが出来るようになれば、絶対に仕事は成り立ちます。その上で、確実に成果を出すことが出来ます。
必要な考え方は1人にしないという事です。
エリアが決まっている仕事には、
その大きなエリアの中に様々なコミュニティーがあり、グループに分かれています。
※エリアが決まっていないというのは、コミュニティーという壁がないというイメージです。
これは、エリアが決まっている、コミュニティーが形成しやすいことの欠点みたいなものなのですが、グループってハブや孤立が起きやすいんです。
しかも、エリアが決まっている分、広がるのも早く、広がると確実に空気がよどみます。
1人にしないというのは、
こうなりそうな状況を未然に防ぐ能力が高い。という事です。
例えば、コミュニティーに参加しようとしてる人がいれば、
すぐに歩み寄って声をかける。
はみ出し者になりそうな人がいれば、一緒に行動を共にする。
こんなことに長けていると、確実にそのコミュニティーで需要が発生します。
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