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仕事ができる人【がやてっく開発室】

こんばんは!

企画の振り返りを連投し、さすがに疲れたがやてっく開発室です!

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。

誰でも身に着けることが出来る行動と訓練で、仕事をこなす能力をあげる。というのが今回の記事のテーマです。

やっと、通常の記事に帰ってこれました(笑)

それではいきます!

よく「あの人は本当に仕事ができるよね」という言葉を耳にします。(僕の周りだけですか?笑)

僕はこの言葉があんまり好きじゃないです。

なんか、評価しているみたいで、ちょっと、おこがましいな。と思ってしまいます。

この言葉を使う場合、自分も仕事ができるor出来ないでみられている事を、もっと重く受け止めたほうがいいかなって思います。

言えば言うほど、ハードルが上がり、いつのまにか超えられないなんてパターン、どこにでも転がっていますから。

僕は、仕事が出来るor出来ない、という判断軸ではなく、やる気があるorないや、逃げているor立ち向かっているという軸でもって、その人の仕事の進捗度に対して、事実を述べるように努めています。

くれぐれも、僕のこの言葉が好きか嫌いか?については、感情的な話なので、真に受けなくても大丈夫です。

実際に仕事のできる、できないには差があって、

これを細かく分解すると、

・要領がいい

・効率がいい

・可能性と価値について正しく判断できる

です。

この3つの条件は先天的な性格や行動、条件などで判断することができますが、今日は僕が1つ、この3つを兼ね備えている人の共通項をお話します。

上記3つを満たす人がやっている条件、、、

それは、

調子の良い、エンジンがかかっている人を邪魔しないようにしようと考えることが出来る人です。

凄くシンプルですが、

この行動を自然に取れる人は、間違いなく仕事が出来ます。

この行動には3つの要素が含まれているほかに、相手の力量を図るうまさも、チームのことも考えられることが証明できます。

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