コミュニティ内の相場を決める【がやてっく開発室】
こんばんは!
がやてっく開発室です。
今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
それではいきます!
必須コンテンツである、コミュニティの話です。
ローカル(地方や地域)で仕事をする、ビジネスを成り立たせるためには、コミュニティが必要です。
コミュニティには沢山のメリットがあります。
大きなこと(自分一人では出来ない範疇)をなし得たいと考える場合、応援してくれる人が沢山いたほうが、大きい力をもったところからの協力をえやすくなりますし、沢山の人に協力を依頼しやすくなります。
自分一人の影響力は小さくても、沢山の人の影響力が集まった場所を持ってます。あるいは、所属しています。と言えれば、その後の展開が有利に働くということです。
コミュニティーが成立するようになったのは、正確に言えば、コミュニティーが表面化してきた大きな要因は「人がつながりを求める事につかれたから」です。
個人での繋がり主流だった時代は終わりを告げ、所属しているという安心感が欲しくなっている。
人が村社会的な考えを欲しているんだと思います。
ここは結構、勘違いしている人が多くて、オンラインサロンや会員制というサービスが増えたからコミュニティー形成が表面化したわけじゃありません。
そもそもニーズとして、繋がり疲れを起こしている人々がこぞって所属という安心感を求めているんです。
それも、今までのような縦と横のきっちりした関係ではなく、共通の繋がりの中で生まれる関係性を。です。
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