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コンテンツは多角的に捉えて宣伝に活かす【がやてっく開発室】

こんばんは!

がやてっく開発室の記事書き担当ogykです。

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いてみようと思います。

今日は、ローカルメディアを運営する上で大事になってくるコンテンツについて書きます。

上記の記事は【孤独なグルメ】というがやてっくのコンテンツです。

がやてっくには
それぞれの記事コンテンツに名前がついていて、

閉店開店記事を(がやてっく開店)と呼んだり、グルメ記事を(がやてっくグルメ)と呼んだりしています。

統一しているのは頭にがやてっくを持ってくること。

当然といえば当然ですが、
がやてっくがプロデュースしているので、
がやてっくとつけています。

こうする事で、
サイトの色が決まりやすくなり、ブランドの確立が早まると思ったからです。

「あ、がやてっくさんはそういうスタイルの記事を書くのね」となったほうがユーザーにとっては分かりやすいはずなので。

そうなってくると、
この【孤独なグルメ】は少し異端な記事ですよね?

がやてっくと入っていない。

なんならあの人気番組、
孤独のグルメ
のパクリです。

そうなんです。

この記事の方向性には、
多くの人が知っている元ネタがあるんです。

なぜいきなり孤独のグルメなのか?

それには大きく分けて2つの理由があります。

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