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言う必要はないが、きく必要もない【がやてっく開発室】

今日の記事は明日のがやてっく開発室に掲載する記事です!

過去のがやてっく開発室の記事はリンクトインで読むことができます。

https://www.linkedin.com/in/%E7%BE%A9%E6%A8%B9-%E5%B0%8F%E6%A0%97-803294223/

こんばんは!

がやてっく開発室です!

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきと、20代の僕が今リアルに体験している内容を書いていこうと思います。

同世代で仕事をしている人や、経営に携わっている人の参考になったら嬉しいなと思います。

それではいきます!

こんなに毎日記事を書いていて何を言ってんだと言われてしまいそうですが、僕、本当は説明するのが嫌いなんです(笑)

ロジカルに物事を説明したり、おかしいところを指摘したりするのも嫌いで、その理由はめんどくさいから(笑)

「イケる!」と思ったことはさっさと始めたい人で、僕が頭の中で思いついたことなんだから他の人が分からないのは当然で、それをいちいち分かるように説明する理由がいまいち分からないんです。

たまに「やりたいことがあるのなら、とにかく口にだせ」と言う人がいるのですが、僕は「やりたいことがあるのなら、さっさとやれ」が正解だと思っています。

始めようにも協力しなきゃ何もできないだろ!と言われてしまうかもしれませんが、説明したって100%理解してくれる人はいません。

人は知らないと動けない生き物です。

完全な理解が出来ない以上、活動中に意識がズレて、空中分解する確率って非常に高いと思っています。

じゃあ、説明しても無駄じゃないですか?(笑)

活動して、現実味が増してくると、いつの間にか周りに人が集まったりします。

協力を要請したいのなら、正しい順番は絶対にこっちです。

少し前の記事にも書きましたが、がやてっくの話をもう1人の管理人にもらったとき「面白い!」と感じた瞬間に「やる!」と口にしていました(笑)

僕は自分の活動ややろうとしている事を、誰かに理解してもらう事にはさほど興味がなく、それよりも、やってみることの方が重要なんです!

ここまで読んでくれた方の中には、こう思う人がいるかもしれません。

「それは決める立場にいるからいえる事で、会社ではそうはいかないでしょ」と。

確かに、会社には会社のルールがあるし、その年に決まった方針があります。

僕がここまで書いたことを実行するのなら、そこから逸脱したことを思いついたとしても、誰にも説明せず、勝手にやっちまえ!という事になります。

はい。

その通りです。

自分が責任を負える範囲であれば、

勝手にやればいいじゃないですか?(笑)

今日のタイトル「いう必要はないが、きく必要もない」にしました。

僕は、方針やルールに対してグダグダ言う必要はない、その方針では失敗すると自分が思っているのならきく必要もないと思っています。

だって、失敗すると思ってるんですよね?(笑)

乗っかったら死ぬって思ってるんですよね?(笑)

乗らない方がいいじゃないですか(笑)

いちいち言葉にする暇があるなら、行動して成果を出した方が断然早いです。

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