スポンサー募集企画の総括①【がやてっく開発室】
本記事は明日のがやてっく開発室に掲載される記事です。
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こんばんは！
がやてっく開発室です。
今日も現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアを通して得た、仕事やビジネスに関する気づきを書いていこうと思います。
本題に入る前に1つお知らせをさせてください！
がやてっく開発室というWEBマガジンの月額が980円に確定しました。
地元でビジネスしたい、地域を盛り上げたい、仕事で成果を出したい、独立したい、稼ぎたいと考えている20代～30代前半の方の活動のヒントに内容が書かれていると思います。
初月は無料ですので、よければ覗いてみてください。
それでは本題です。
昨日も少し書いたのですが、現在がやてっくで挑戦している新サービスのスポンサー募集に関するクラファンもどき企画が、目標30万円を超えて、無事に達成することが出来ました。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございます。
さて今日は、この企画の総括を3回に分けて書きたいと思っています！
総括とは、キッカケ、狙い、実際の進捗、まとめ、反省、今後の活動を洗い出すことです。
これからクラウドファンディングに挑戦する方には内容そのものが、仕事でプロジェクトを成功させたいと思っている人は、こうやって振り返るといいよというノウハウが役に立つと思いますので、よければ参考にしてみてください。
いきます！
1回目はキッカケと狙いです。
キッカケ
この企画を行おうと思ったきっかけは大きく1つです。
・今のがやてっくがどれだけの信用を持っているか知りたい
です。
他にもいっぱいあるんですけど、これが主軸です。
要するに知りたかったんですよ(笑)
がやてっくは今、どれくらい期待され、どれくらい信用されているのかを。
これを図る上でクラファンみたいなシステムは、とても都合がよかった。
僕は、信用がお金になる時代はまだ続いていると思っています。
特にローカルでは、この信用経済は本格的に始まると思っています。
そんな中、信用経済に振り切っていたがやてっくが、今どれだけ信用を持っていて、どれだけその信用がお金に変わるのかを試してみたかったんです。
結果、当初は30万円は苦しいだろうと思っていたのですが、肌感覚40～50万円分の信用をもっていることが判明しました。
これはとてもすごい数字だと思っています。
ただ、勘違いしてはいけないのは、ここには僕達管理人の信用も入っていて、がやてっくというメディアだけの力ではないという事。ここを押さえておきつつ、がやてっくを大きくするという事に目を向けていく必要があるなと思いました。
狙い
ここも何度も書いたのですが、クラファンのプラットフォームを使わないで、メディアを使った理由は、この企画がクラファンであり、クラファンじゃなかったからです。
もっと言えば、クラファンのルールを知ってもらうための企画だったからです。
大きな狙いはもちろん、まるでがやてっくを完成させることです。
ですが、細かい狙いを言えば、予算集めをしやすくこと、越谷市にクラウドファンディングのルールと成功事例を作ることが目的でした。
僕達の目的はローカルエコノミーを回すこと。
その上で、クラウドファンディングは最高の武器になります。
主要な都市ならば、当たり前になったクラウドファンディングも、越谷市には存在を知っている人がいる程度。
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