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【新潟ネタ&音楽】2024年6/29~7/5のポストまとめ

 2024年6/29~7/5のポストの抜粋。新潟の街ネタと、自分の好きな1曲をほぼ毎日紹介しています。
 このポストを振り返りながら、140字で伝えきれなかったことを語りつくす疑似ラジオ番組的X(旧Twitter)スペース「Enjoy!上越!ラジオ」を、
7/6(土)22:00より開催します。
https://twitter.com/gayagayagayama

 もしよろしければお付き合いください。


6/29(土)

・少しの休息がオアシスのように感じます。今日の1曲は、ザ・なつやすみバンド「バンドやろうぜ!」 全くバンドが始まらなそうな穏やかな曲。気持ちいい潮風を浴び、夕陽を見ながら、クリームソーダが飲みたくなります。 そういえば、毎週日曜日更新のバンド漫画「ふつうの軽音部」、おすすめです!

6/30(日)

・越後薬草さんのYASO ジンソーダ、近所のスーパーで売っていることを発見してしまった…!! これで生活の質が劇的に向上する!!

・今日は日々の疲れが限界に来てダウン…でも横になって休んで、おいしいもの食べて、おしゃべりしたら元気になった!…気がする。 ベッドの横で鳴らしていた今日の1曲は、バッハ「平均律クラヴィーア第1巻 第24番 BWV 869」 やっぱりグルダの演奏が好き。スローなテンポは心臓の鼓動も落ち着かせる…。

7/1(月)

・三条のパルムって、はるか昔にジャスコなくなってたんだ…今日初めて知りました。 ゲームの大会のためにわざわざ上越から三条まで遠征した記憶。それが私にとっての三条パルムの全て。 楽しかったな…。

・限界社畜な日々がしばらく続いているのですが、耐え忍ぶのもそろそろ限界です。ここらで一発、変革を試みないといけない… 今日の1曲はQueensryche「Revolution Calling」 革命の計画を立てたら気分も晴れてきました…いっちょやるか。空けるぜ!風穴!

7/2(火)

・上越人のソウルフードといえば小竹製菓のサンドパン! …ですが、たまには「おいしい中香」まんじゅうを買ってみました。 懐かしい味。 「中香」の由来、昔調べたんだけど、もう忘れてしまったよ。

中華ではなく中『香』

・今日は調子の良い1日でした!友人のアドバイスで状況も好転。 悪いことの後にはいいことが待っている。そんな無邪気な夢物語を信じたい気分です。 今日の1曲は、The Coral「Dreaming of You」 妖しいオルガンにスモーキーな歌声。映画が始まりそうな雰囲気がします。。

7/3(水)

・直江津駅前の喫茶店「なおえつ茶屋」さんに行ってきました! 最近忙しくてなかなか顔を出せていませんでしたが、第2の実家的お店です。 7月のおすすめコーヒーはサマーブレンド。目の覚めるようなほろ苦さが爽やかな青空を感じさせます。 直江津にお越しの際はぜひお試しあれ。

ハッピーサマーブレンド

・道に迷ったので、久しぶりに開いてみたけど、やっぱりいい本だわ。

やっぱり名著

・今日の1曲は、いとうかなこ「Hacking to the Gate」 アニメ『STEINS;GATE』OPテーマ。アニメから入ってゲームもプレイして、毎週秋葉原に通う位ハマりました。 今年はゲーム版リリースから15周年らしいです。そろそろタイムマシンができるのではないでしょうか…

6/27(木)

・春日山の焼肉レストラン「食道園」さんで、たらふく肉を食べたら、下のSognare(ソンニャーレ)さんでアイスを食べるまでがワンセット! そんなソンニャーレさんにはマンガ「忘却のサチコ」の安部潤先生の色紙が…!!すごい!!

マンガにも登場したらしいです。ソンニャーレ

・梅雨の終わり、蒸し暑く雨の降る日。そんな日に傘を忘れてしまったら、いっそ雨に打たれながら帰りたくなります。 そんな気分の今日の1曲は、bird「髪をほどいて」 作曲はキリンジ。大人の雰囲気。いい感じのバーで、この曲が流れていたらうれしい!

7/5(金)

・おいしいお惣菜が食べたくて、直江津の「おかず屋 い〜あんばい」さんに行ってきました! 年季の入った建物のお店ですが、高級デパ地下みたいな凝ったおかずがずらりと並びます。 プロが作ったお惣菜は、やっぱりおいしい!

昭和の総菜屋的雰囲気、ヨシ!

・相変わらず忙しい毎日ですが、割と仲間たちと上手くいっているので、ちょっと元気になってきました。がむしゃらに生きてやる! 今日の1曲は、RADWIMPS「おしゃかしゃま」 初めて聴いた時、雷に打たれたように衝撃を受けました… 上じゃなくたって、下じゃなくたって、横にだって道はあんだよ!

・長年読み続けている一冊。 ドイツならではの陰と生活感が、詩の輪郭を深くしているように感じます。 詩集を手に入れるのが困難な詩人の作品も収録されており、メッケルの『金魚』が個人的に一推しです。 ファンタジックでグロテスクな金魚の一生に、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

ツェラン、トラークル、ケストナーはこれで知りました。

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