イリイスト_ノート

イリイスト転職ノート その6

イリイストはラテン語の「ille(三人称の意味)」からきた言葉です。

『ガリア戦記』(ガリアせんき、ラテン語: Commentarii de Bello Gallico)は、共和政ローマ期の政治家・軍人のガイウス・ユリウス・カエサルが自らの手で書き記した、「ガリア戦争」の遠征記録である。続篇として、ルビコン渡河以降の「ローマ内戦」を記録した『内乱記』がある。
指揮官カエサル自らが書いた本書は、もともとは元老院への戦況報告の体裁を取っていたと考えられ、文中において自己に言及するときは「カエサル」もしくは三人称で書かれていることが特徴である。また文中の所々にガリア人・ゲルマン人の風俗についての記述がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1日の終わりに、自分がその日に行った転職活動についての意思決定の内容を3人称で書き出します。

本日、2019年12月26日(木)に動いた転職活動についてまとめました。


■今回の転職活動の要約

2019年12月26日(木)
書類選考が通った会社から、適性検査の受験案内が届いた。
面接前日までに受験するようにとのことだが、早めに終わらせたいと考えている。
この検査で何を知りたいのだろうか?
彼はいろいろ考えながら受験をするべきか考えていたが、考えていても変わらないと思ったので、すぐに受験することにしたみたいだ。

◎どのような流れでその決定に至ったのか?

受験案内が届き、少し受験をするのが怖そうだったが、考えていてもいつかは受験するので、今日してしまおうと感じたみたいだった。

◎その決定をするために、どのようなエビデンスを使ったのか?

とにかく受験をしないとということを思ったまま年を越したくなかったみたいだ。
あとは早い方が心象が良いかもとも感じていたようだ。

◎その決定により、どんな結果を期待しているのか?

当然面接に向けて好印象だあって欲しいと感じてはいるようだ。
ただ、彼はどこか吹っ切れている様子でもある。
ありのままの自分で勝負したいとも感じているみたいだ。

◎自分の決定にどのような感情を抱いたか?

すぐにやったことに対しては良かったと感じているみたいだ。
審査も心理テストのような感じだったので彼は楽しそうだった。


■行動ポイントまとめ

適性検査をすぐにやるべきか迷っていたが、早めに行動して彼は良かったと感じている。
今後の企業についても適性検査はすぐに行おうと感じているみたいだ。

面接対策を本命企業に対しては入念に行おうと感じているみたいだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?