イリイスト_ノート

イリイスト転職ノート その5

イリイストはラテン語の「ille(三人称の意味)」からきた言葉です。

『ガリア戦記』(ガリアせんき、ラテン語: Commentarii de Bello Gallico)は、共和政ローマ期の政治家・軍人のガイウス・ユリウス・カエサルが自らの手で書き記した、「ガリア戦争」の遠征記録である。続篇として、ルビコン渡河以降の「ローマ内戦」を記録した『内乱記』がある。
指揮官カエサル自らが書いた本書は、もともとは元老院への戦況報告の体裁を取っていたと考えられ、文中において自己に言及するときは「カエサル」もしくは三人称で書かれていることが特徴である。また文中の所々にガリア人・ゲルマン人の風俗についての記述がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


1日の終わりに、自分がその日に行った転職活動についての意思決定の内容を3人称で書き出します。

本日、2019年12月24日(火)に動いた転職活動についてまとめました。

■今回の転職活動の要約

2019年12月24日(火)
転職エージェントから連絡があり、本命の2社の書類選考が通っていた。
面接日程を来年1月の中旬で連絡をした。
面接対策を行うために、現在資料作成中だ。

◎どのような流れでその決定に至ったのか?

以前エージェントから連絡を頂き、書類選考が通った会社は、正直あまり魅力的ではなかった。
しかし、今回通った会社は当初から彼が本命としていたところだった。
彼は面接日程を早めに連絡したみたいだ。

◎その決定をするために、どのようなエビデンスを使ったのか?

面接日程の連絡は早い方がいいと感じて、年明けすぐの面接を希望したみたいだ。ただ、もう少し本命でない会社で練習しとけばいいかなとも感じているみたいだった。

◎その決定により、どんな結果を期待しているのか?

兎にも角にも面接をして話を聞いてみなければ始まらないと感じているみたいなので、当たって砕けろ精神に近いみたいだ。
当然、受かるといいなとは思っているみたいだが。

◎自分の決定にどのような感情を抱いたか?

先に述べたように、彼は面接の練習を他の本命ではない会社でやれば良かったかもなと感じているみたいだった。
だが、色々考えている中で「受かるために面接をするのではなく、良い会社に入るために面接をする」という大前提に気がついた。
自分本位の転職活動でいいと感じているみたいだった。

■行動ポイントまとめ

面接日程を連絡して、いよいよ彼の転職活動も本格的に始まる。
本質的な感情にも気づけたので、良い会社をしっかりと探せるようにしていきたい。必要な情報はどんどん聞いていこうと決心した。

彼は、後悔の無いように行動しようと思っている。

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