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早稲田理系が語る、中国の知識人は中国共産党より知性が、低い!を知ると、より財務省は賢い!と言えるから問題はややこしいお話

始まります!


たまたま、中国共産党の幹部の国家方針を、ニュースで、読みました!

まとめると


経済危機は、ヤラセでも、失敗でも、陰謀でもなく!



どうやら、経済の失敗→政府に反乱でも、起きるのでは?→アメリカが益々調子に乗るから、気を引き締めて行こう!

みたいな、とこからスタートして、国家戦略みたいなのを、冷静に分析している!


みたいです。


ここから言える事は、日本人も、バブルがはじけた時!



或いは、今後バブルがはじける時には!


本来ならば、アメリカ(中国)が益々調子に乗り、日本の真面目な納税者が馬鹿をみる!


みたいな流れになるので、我々は気を引き締めて行こう!

みたいな流れがあっても、いいはずだ!


この辺りをまとめて、公務員人気の高まり!


等と言える。


1 簡単に説明すれば、益々スパイ(アメリカ大好き海外留学生、中国大好き留学生)が増える!

注 ここは日本なので、私個人は否定してません、一般論です!


2 簡単に説明すれば、わざわざ、海外留学派と国内派の分断を作って、海外留学派と国内派(東大派と)が仲良くしない様に企てる人々が(日本の農村部の様な発想か?)が、どんどん増えていくので、みんなで団結しよう!


注 ここは日本なので、海外留学派を差別する人物がいた場合、むしろ結果的に、自民党農林族議員に、収束するので、より自民党の金権政治派を喜ばせるだけ。


3 グローバリズムを警戒しているみたいなのだが、よりグローバリズムへの警戒心が強いみたい。


つまりは、中国からみると、グローバリズムを警戒するが故にどんどん危険な国に、なるみたいだ。


注 ここは日本なので、グローバリズムを警戒しないならば、どんどん平和で腑抜けた、自民党に、なる事を、意味する!



そしてそれは、国民が選んだ道でも、あるのだ!


ここで私は気がついた!



確かに、他国の事情だが分析方法としては、間違って居ないのだ!


つまりは、中国の知識人は、日本人ではないから


何故、中国共産党が、ヤバい!のか良く理解出来ない事を、意味するのだ!


つまりは、結構アメリカの(グローバリズムの)欠点を、というか悪影響を冷静に分析できているのだ!


つまりは、意味も解らず中国の独裁者は危険だ!

としか説明出来ない、中国の知識人も、結構レベルが低い!


とも言える。


また、財務省の知性派(天下り反対派)も、同じように中国の矛盾を(社会主義なことを)最初から馬鹿にしているが故に、増税反対派!という立ち位置な事を意味する。



つまりは、中国の知識人(日本に逃げてきた)のミスと、財務省の増税反対派は同じミスをおかしていて!


共産主義は、馬鹿だが共産主義の分析パターン(思考パターン)は、それほど馬鹿ではない!


というミスだ!

つまりは、財務省の増税反対派のミスは結構危険な、ミスでもあるのだ!


つまりは、中国の独裁者もかなり怖いが、グローバリズム賛成派の日本も、かなり怖い(が他に道は無いのだが。)

というのが、良く理解出来て居ないみたいなのだ!


まとめ


別に中国共産主義が好きでも、嫌いでもないが、日本は中国より平和で良い国ですよ!

と過剰な期待を持たせるのも、どうかと思う。

日本に逃げてきた!


中国が潰れました!


となったところで、別に日本の貧富の差は無くならない!

方が問題なのだ!

が、しかし逆に中国の知識人に、圧倒的支持を受けている、中国共産党も、かなり怖い!


その場合、再度日本の官僚も、再度超偉い人々!


みたいな時代に再度なってしまうのだろうか?

平和的な中国の知識人も、かなり怖い気がしてなら無い、、、、。
(そのお金どっから出てるの?)




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